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街を歩く 鶯谷から谷中へ [写真]

時間も空いているし、10日の木曜日は出かけて写真を撮りに歩こうかな、と思い立ったのは月曜日ごろのことですが、お天気も雨は続くものの木曜には上がって晴れてくる、という予報が出ていました。じゃ木曜に、とスケジュールをやりくりして、午前から出かけるつもりでいたんですけどね。南関東にお住まいだとお分かりでしょうけど、朝から冷たい雨が降っているのでしたよ^^;。

うーむ、それでも我が埼玉に比べると、東京は雲が薄い(ような解析がお天気サイトで)と思われたので、とにかく出発しました。当初予定は午前に街を歩いて撮影、午後は食事をして秋葉原でいくつかのお店をのぞいたり買物をするつもりでしたが、上野駅でも雨は降りしきっておりますのよ、これが^^;。やむを得ずそのまま秋葉原へ行き、某Yカメラの巨大店内で、しばらく雨やどりと見るだけショッピングを続けました。

午後になると雨も上がって、風はひんやりと冷たいものの青空も見えてきたので、鶯谷の駅で降りて跨線橋を渡って上野桜木の街へと歩いていきました。わざわざ「鶯谷」に降りたのは、なにしろ降りたことの無い駅だったし、そちら側から歩いて谷中へと近づいて見たかったからです。以前に谷中に行ったときに、行きそびれているところもあったし。

上野桜木の街も、古くからあるお店がいい雰囲気だったりして楽しませてもらえます。
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奥の方へ入ると美容院らしいんですけどね。店名が今ひとつ読み取れません^^;。「いと」でいいのかな。次のお店も画廊兼雑貨屋さんみたいな感じなんだけど、飾られたトートバッグの絵柄が楽しかったので1枚^^。
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そして、今回のいちばんの目的である「へび道」へとやって来ました。
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狭いし文字通り「蛇行」しているよ、という標識がでています。「横幅1.7メートル制限」ということは、欧州車のわりに普通のセダンなんかは180cmを超えてますから、通っちゃダメということになってしまいます^^;。ホントかね、と思いながら歩いて行きましたが、確かに想像以上に狭い部分のある道で、しかも蛇行もしているのでした。

こういう感じはたいてい元は川が流れていて、近年になって埋めてしまって道となってる場合が多いんですが、調べてみると確かに川を埋めた道なのだそうです。両側には住宅も多いのですが、ところどころにお店があって、それもちょっと洒落た意匠のお店が多いように思いました。
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「たわし屋」さんなんだそうですよ、ここ。そしてその少し先にあるトートバッグ屋さんの看板と言うかポスターと言うか。
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右下に小さく「雨、雪、祝はお休み」なんて書いてあるんで、思わず撮っちゃったんですけどね^^;。雪はまだしも、雨でもお休みかいな。この日は午前中は降ってましたけど、午後に通りかかった時点でお店は営業してました。午後からおもむろに開店したってことかな^^;。そしてなおも道は続きますが、狭いところで両側が住宅だと、とても東京の真ん中とも思えない雰囲気になります。
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やがて道は谷中銀座の出口側へとたどり着きますが、今回は商店街の中の画像は記事にはしません^^;。何枚かは撮ってますけどね。商店街からちょっと脇道へ逸れてみると、面白い看板(と言うか建物の壁そのものなんですけど)を見つけました。
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谷中は猫がテーマのお店も多いんですが、「猫舌」を謳っているお店なのでございました。出す料理はちゃんと熱いらしいけど^^;。そして最後に日暮里の駅へと向かう途中の料理店の店先のディスプレイです。
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インド料理のお店だそうですけど、入り口付近はところ狭しと置物やらなにやらで埋め尽くされていました。一種の空間恐怖でしょうか^^;。こういう感じのお店は料理はきっと美味しいんじゃないかな、と思います、たぶん。

というわけで、当初の目論見からは予定が変わってしまいましたが、とにかく午後は街を歩いてきました。行きそびれていた「へび道」を歩けたのは楽しかったですね。想像していた以上に狭く曲がりくねった道すじは、曲がっていて先が見通せないだけに、次々と新鮮な風景に出会えたと思います。

実は午前中に買い込んだものもあったりするんですが、そのことについてはまたいずれ書くかも知れません。雨には降られましたけど、午後の雨上がりの空気の爽やかな気配は、新鮮な気分が味わえました。楽しい時間を過ごせたと思います。またほかの街も歩きに行ってみたいなと思っています^^。

追記:前回の谷中とその周辺の記事は最初にこちらと、ふたつ記事を挟んでこちらからの3本になります。もう3年前ってことなんですよね、行ったのは。よろしければどうぞご覧くださいませ^^。
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竹橋と番町を歩く [写真]

竹橋の駅から市ヶ谷にかけてちょっと歩いてきました^^。前半は近代美術館工芸館(旧近衛師団司令部)の建物を撮り、後半は番町を歩き市ヶ谷駅のあたりまで。

竹橋の近代美術館には、以前に一度行ったことがあります。確か佐伯祐三の展覧会の時で、画集でしか見たことがなかった「蟹」の絵の実物を見ることができて嬉しかった記憶があります。工芸館には足を運んだことが無かったんですが、特徴のある建物は気になっていました。旧近衛師団の司令部の建物だったということも、以前に調べて知っていまたした。

この工芸館が金沢に移転する、という話のあることをしばらく前に聞きつけ、そうなると建物の処遇も不明だな、とちょっと気がかりだったわけです。その後の調べで、建物はそのまま使われることになるようだとは分かったのですが、とにかく撮影だけはしておこうかな、ということで出かけました。が、しかし月曜だったので休館日である上に、何やら撮影が行われている様子^^;。
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撮影は終わりかけていたみたいでしたが、とにかく時間も無いので、左方向へ歩きながらこちらも撮影ポジションを探っていくことにしました。
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車寄せの後方に立っている塔の形が分ります。何に使う塔なのかは分からんのですが^^;。
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煉瓦は「イギリス積み」という手法で積まれていることが見て取れたんですが、建物としては一応「ジョージアン様式」風、ってことでいいのかな。なんとなく釈然とはしないけど。
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やや左方から全景を撮った画像ですが、癪にさわるのは手前に写り込んだ首都高速の付属物^^;。交通状況を確認するためのカメラが乗っているんだけど、少しだけ位置を変えてくれれば、景観を損ねなくても済んだのに、と思ってしまいます。ちなみに高速道路そのものは、建物の手前に切通しのように走っています。

工芸館を離れて市ヶ谷方面に歩き始めると、そこは番町と言う町名の、昔は武家屋敷の多かった地域です。一番町から六番町まであるそうなんだけど、明確にどう分かれているのかは、意識せずに歩きました。今はいわゆる高級マンションとか公共組織の本部になっているビルとか、いくつかの大使館があったりします。そのビルの谷間に、ごく普通の住宅も残っているところが、面白いところです^^。
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番町には、作曲家の滝廉太郎が住んでいた時期があったらしく、記念する碑なども建っています。四角い黒御影石には楽譜が刻まれてるんだけど、なんの曲なのかは読み取れませんでした。たぶん「花」か「荒城の月」でしょうね^^;。
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さて市ヶ谷駅にまでたどり着いたのちは、9月30日で閉店してしまうという、市ヶ谷の「のりもの倶楽部」です。
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店内はところ狭しと飛行機関連の諸々が販売されています。特に旅客機の関連グッズや模型が目に付きましたが、なにしろ私は基本的には艦船好きなので、この品揃えは「猫に小判」でした^^;。置いてあるものを眺めては、ただ感心するばかり。まもなく閉店してしまうそうで、こういう方向性のお店は少なくなってきているのは残念です。

全体としては狭い区域を歩いてきたんですが、何しろ地図に表れないものとして「坂」があるわけです。緩やかながらも坂のある街は、後半になってだいぶ体力を奪われました^^;。それはともかく知らない街を歩くのは、いつものことながら楽しいもので、またどこかを歩きに行こうと思っています^^。
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25日早朝の朝焼け^^ [写真]

たまたま目にしたので撮れた25日早朝の朝焼けです。日の出直前の時刻ですが、太陽の方角には雲が無く、陽の光が届いていて、手前側には雲がそれなりにあるという条件だと、きれいな朝焼けになるんだろうと思います。
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まぁたまたま起きていて見ることができたんですけどね。早起きじゃなくて夜更かし、というか朝まで起きてたっていうことですけど^^;。このくらい色のいい朝焼けは、あんまり見ないですよね。やっぱり「撮れるものは撮れるときに撮っておけ」という言葉は正しいと思います^^。
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ビル越しのスカイツリー^^ [写真]

たまたま2、3日前の夜に車で上野駅のそばを通りました。公園口の前の細い道を上がって北へ向かっていたのですが、途中で右手にスカイツリーが見えることに気づいてちょっと停車^^;。手ブレを気にしつつ感度をかなり上げて撮ったうちの1枚がこれです。
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ISOは6400にしてありますが、まぁ細部は仕方ないとしてもそれなりには絵になりました^^;。距離は2.5kmぐらいはあるはずなんだけど、これだけのビルの上に頭を出して見えてるって、やっぱり高いんですなぁ。まぁ撮影場所はいちおう「高台」と言ってもいい場所ではありますけど。思いがけず面白い風景に出会えた夜でした^^。

曇り空とあじさい [写真]

あじさいの写真を撮るなんて「さほど興趣はおぼえない」、とか数日前に書いたんですが、その言葉がまだ空中に浮遊しているようなタイミングで、あじさいを撮影したのでございます^^;。近所に咲いているのを見て、なかなかきれいなものだなぁと^^;。
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こういうタイプの、大きめの花の咲いた中に小さな花がある種類は、以前からなかなか可憐でいいものだと思っていました。たまたま見かける機会があったので、何枚か撮りました。
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調べてみたら「ガクアジサイ」と総称される種類なのだそうで、むしろ日本古来の原種あじさいはこちらなのだそうです。これをヨーロッパ人が持ち帰って、改良したものが日本に再度輸入されて、小さな同じ大きさの花が毬のように咲く品種が、むしろ普通の種類として見られるようになった、のだそうです。
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私は色と大きさにコントラストが付くガクアジサイの方がきれいだなと思いますが、専門に育てているような寺院の庭などの、色合いが多彩なあじさいの花の写真を見ると、それもきれいなものだと思います。今回はたまたま近所で見かけて撮りましたけど、そのあと調べて知ったことも多く、面白かったです^^。古くから親しまれている季節の花として楽しめました^^。

4月の野を行く^^ [写真]

毎年4月の末頃に用があって歩く、田園と言うか郊外と言うか^^;。住宅地を抜けてしばらくは農地の多い地域を抜けていくのですが、途中には川あり線路あり橋あり、となかなか変化に富んでいます。川と用水路とのあいだの水門の上にある建物と菜の花です。
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この絵からはすぐそばに水路があるっていう情報は読み取りにくいですけどね^^;。仕事とかでこういう設備に縁のある人ならともかく。次は道端の花ですが、こういう色合いの花ってあまり見ないかな、と思います。風が強いので、「禁じ手」のひとつである「指で支える」を使っています^^;。
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暖かいんだけど妙に風があって、長く外を歩いているとちょっと肌寒くなってくるという、そんな気候の日でした。でもまぁ支えて撮ると、きれいに撮れます(当然だけど)。最後は以前から気になっていた途中に建つ家の塀の一部。どうやら絵画教室のたぐいを開いているらしく、家の壁面や塀にいろいろと描かれています。
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何枚か撮ったうちの1枚だけど、これってオリジナルがあっての模写ですよね、確か。元の作品を描いた人の名前はちょっと失念しましたが、アメリカの絵描きさんだったかなと思います。でも、再現度の高い「壁画」にしてあるところがユニークです。ある種の建物の装飾ではありますよね^^。
タグ: 野を歩く

ちょっと原宿駅まで [写真]

ちょっと出かける用事があったので、原宿駅の駅舎を撮ってきました。前にも書いたんだけど建て替えられる計画が本決まりになっているので、壊されちゃったら撮れないしね。自分の時間が空いたから出かけてきたんだけど、駅に降りたとたんに気がつきました。しまった土曜日じゃないか^^;。

ふだん曜日とはあんまり関係ない仕事なんで、つい意識が希薄ですが、土曜日の原宿ときたらその人出たるや大変なものです。駅舎の正面から見ても、人通りが多くて撮影のタイミングは困難をきたしたのでございます^^;。
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まぁなんとか斜めから見計らって何枚かは撮りましたけど、平日にしておけばよかったと。建物そのものはなかなか味のある、いい雰囲気が残った造作ですが、それと同時に駅のホームから駅を出るまでの動線や通路の幅など、確かに現状では人出の量に対して駅舎の容量が足りません。明らかに。これは建て替えもやむを得ないのだろうな、と納得はしますが、なんとか建物は保存して欲しいものだと思います。うまくやって欲しいですね^^。

街を歩く 旧岩崎邸と根津 その2 [写真]

さて写真撮りながらの街歩きの第2夜です。タイトルに入っているし、もちろん根津の街を少し歩いたのですが、途中からワープして(地下鉄に乗っただけです、はい^^;)、湯島の街並みも少し眺めています。まずは岩崎邸を出てすぐに建っていた、けっこう大きなビルの、これは裏手にあたる面ですね。
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並んでいる窓と、それに付属するエアコンの室外機が壁面のすべてです。こんな感じっていかにも都市の、東京らしい姿だなぁと思います。手前に建っていたとおぼしきビルが、取り壊されて建て直している最中らしくて、そうでなければ見ることのできない景観ではないかと思います。ほかのビルがあったら、こんなには目立たなかったでしょうね。地震の時とか怖そうだね^^;。

次は根津の街に行く途中の池之端で見かけた、バレエスクールの看板です。
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こういう看板の、センターを抜いて仕事を象徴する何かを入れてアピールするって、わりと定番な手法なんでしょうかね。ほかでも時折見かけます。続いてはかなりユニークな玄関先だったんで、撮らせてもらっちゃいました^^;。
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一応個人名は消し込んでありますが。何かの教室、たとえば焼き物を作ったりしてるのかな。ここからけっこう歩きますが、この日のお目当てのひとつ、根津神社に到着。着いたのはいいんですが、土曜日曜と何やらイベントがあるとのことで、中ではすっかり準備ができちゃってました。ちなみに行ったのは金曜の午後。15、16日に開催なんで、この記事を見て飛んでいくと、イベント間に合います^^;。
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でもなんだか風情が消えちゃってて、どうしたものかと思いましたが、幸い奥の方は普段通りの様子でした。けっこう大きいんですよ、この神社。で、撮りたかった通称「千本鳥居」です。ここのは千本は無いとは思うけど^^;。
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それでもけっこうな数が並んでいました。平日だし人も少なくて、静かな雰囲気で歩けました。さて神社を出て不忍通りに向かって歩くと、小さな門前町の風情がありました。そこにあった古本屋さん。いいですね、このドアの感じ^^。
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お店の店名の文字も洒落ていて、なかなかいい演出になっています。地下鉄で湯島の街に移動して最初に見かけた、これは「元レストラン」みたいでしたけど。
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なんか営業はしてない感じでしたけど、やっているのならごめんなさいですが^^;。倉庫を改造したような造りで、面白いなということで。もうこのあたりまで来た時点で夕暮れも迫っていて、かなり薄暗くなっています。もう少し歩くと、ついに秋葉原と言っていい地域に足を踏み入れます。最後の目的地に到着して、撮影を終わりました。
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その方面が好きな人には大変有名なお店なんで、画像の加工もせずに看板出しちゃいます^^;。ここで40分ばかりあれこれ試聴して、そののち帰路についたのでした。

まぁ予想はしてましたけど、秋の日射しは落ちるのが早くてちょっと大変でした。撮影データは特には記しませんでしたけど、ほぼすべて絞りはF8で固定、暗いところや室内は最大でISO6400ぐらいまで感度を上げてます。それにしても今回の旧岩崎邸は、修理が行われる予定なのを知らないでいたので、危ないところでした^^;。もう少しあとだったら、撮影の意欲が失せてたに違いありませんね。とにかく行きたかった建物に行けて良かったなと思います。また折りを見て、ほかの街も歩きに行くつもりでいます^^。

街を歩く 旧岩崎邸と根津 その1 [写真]

昨年、もう一年半も前ですが、上野から谷中へ歩いた記事で、行きそびれた旧岩崎邸のことを書いてました。やっと行く機会ができたので、その「旧岩崎邸」のことについて。設計者のジョサイア・コンドルは、明治初期のいわゆる「お雇い外国人」として来日し、旧帝大で多くの日本人建築家の卵たちを育てたのちに、そのまま日本で建築設計事務所を開設して多くの建築を造りましたが、かなりのものは関東大震災と大戦で焼失しています。

旧岩崎邸は、そのコンドルが設計した木造の洋館なんですが、一部が公開されていて中に入ることもできます。上野の駅を降りて、不忍池の南を回った先の、ちょっと奥まったところに建っています。えーと、今回の記事の冒頭の1枚は、歩いていく途中の民家の壁^^;。
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ドアは新しく付け替えているみたいですけどね。壁面は白木のままで、それが古びていい感じです^^。さて、岩崎邸に到着して正面と車寄せ。
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正面と言っても右の翼なんですけどね。真ん中の窓は一種のステンドグラスで、窓の上の装飾とあいまって、いいたたずまいを見せます。
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木造なんですよ、これ。つまり装飾も木で作ってあるわけで、手の込んだ彫刻ということになります。そして車寄せの右手側から。
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左の翼は後退させてあって、引っ込んだ設計になっているのが分かります。内部に入ると、やや薄暗くて撮影はかなり感度を上げています。ちなみに撮影は「平日のみ」可能で、しかも階段の上では撮影禁止です。危険防止ということらしいのですが。なので階段のすぐ脇から階段室の中。
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大きな柱が目を引きます。うしろに見える火災報知機が無粋きわまりないけど、これはやむを得ませんね^^;。そして和館にも入れますが、今回は画像は省略。撮影は少ししたんだけど。和館から南天の木越しに見た、洋館の裏手。というか日射しの関係で、こっちの方が明るくて表側のような表情です。
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正面から撮影。こちら側から見ると、ほぼ左右対称に作られています。
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一階と二階で、並んでいる柱の様式が違うところが面白いなと思います。ちなみに一階はドーリア式、二階はイオニア式ですね。もし三階があれば、三階はコリント式で作るというのが、建築様式の作法のひとつらしいです。そして洋館の裏手から見たときの右手にある撞球場。
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撞球はビリヤードのことですね。別棟にしてあるのは「遊び場」という意味で建物を別にしてあるんでしょうか。木造の山小屋風(と解説されています)の建物で、かなり珍しい作りなのだそうです。壁面のうろこ状の造りが面白いなと思います。そして入ってきたときには気づかなかった、門柱のところの装飾。
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よく見るとみっつの「菱形」が重ねられた意匠があって、なるほど岩崎家だと思わされます。旧岩崎邸を駆け足で眺めてきた感じですが、木造の洋館という建物は保存が大変なんだろうな、と思いました。折しも11月の半ばごろからは、屋根瓦のふき替え工事を始めるのだそうで、一部の外観が隠されるようです。その前に見ることができて良かったなと思った次第^^。さて、街歩きは続きがありますので、もう1回記事があります^^。

街角のリスの群れ [写真]

えーと、タイトルはウソです^^;。以前にもそんな記事を書いてますが、「街角の」は正しくとも、「リス」は要するに彫像(というかたぶん鋳造品)です。公園の入り口の何本かの柱の上に、一体ずつリスの像が乗っているというものでございます。
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なにかの塗料で色を塗り分けてあるのですが、なぜこういう色を選んであるのかは不明です。いちおう茶、黒、白という感じだけど、色はリアルではありませんね。ところがそれぞれの像は、わりにリアルな表現で、この造形と着色の乖離というか、ちぐはぐさが不思議ではあります。
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色がリアルだと、本物と勘違いしてびっくりする人もいるかも知れない、という深慮なのかも^^;。私の住んでいる県には鋳物の生産で知られる街もありますから、そこで作っているのかな。でも色塗りの担当は別にいそうですが。とにかく通りかかって見付けると、撮らずにはいられない、の一例でございました^^。
タグ:リス 街角の