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Calling You [音楽]

タイトルに「人称代名詞」の入っている曲を繋いでいくという、このところの「この1曲」シリーズですが、今回は1987年公開の映画「Bagdad Café」のサウンドトラックとしてリリースされた「Calling You」です。この映画は当時の西ドイツでの製作で、もともとのタイトルは「Out of Rosenheim」というものでした。なかなかややこしい^^;。歌っているのはJevetta Steeleというゴスペル・シンガーです。

日本ではこのジェヴェッタさんの名はほとんど知られていないみたいで、FMなどでこの曲がオンエアされる時は、たいていHolly Coleが1991年にアルバムに収めたバージョンが使われているようです。なんとなく、ですが最近耳にしているのは、ホリーさんのバージョンばかりのように思います。

映画が日本で公開された1989年当時、ラジオなどで流れる「Calling You」はサウンドトラックのものが多かったのではないでしょうか。というのも、最近聴いていたホリーさんのバージョンは、どうも記憶とは違っている気がしていたんですよね。今回記事にするために両方聴いてみて確信が持てました。私としてはジェヴェッタさんのオリジナルの歌がより気に入っているのです^^。

テンポ感なんかはほとんどおんなじですけど、ジェヴェッタさんの歌い方は、音が強いというか張りの強い声での歌いぶりで、歌心が迫ってくる歌唱になっています。歌詞もかなり切実なラブソングなんで、やっぱり強い歌い方の方がいいかな。まぁカバーは、オリジナルとは違う味を出そうとするのが欧米流ではありますが^^;。この曲はほかにも多数のカバーがあって、ある種のスタンダードとなっている名曲ですね^^。
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微炭酸?強炭酸? [季節]

暑い時期になると、やはり炭酸飲料をよく飲んでしまう、というのはあまりいいことではないのですが、毎年それなりの量を消費しています。前にも書いたんですが、真夏のカフェインはなんとなく飲まないことも多く、夏の盛りにはコーラ類を飲むことは少なくなります。あ、これはオフでの話で、仕事の時には「目覚まし」のためにコーラを飲むこともあります。カフェイン入りのノンシュガーですね。

飲料会社の話し合いとかが存在するのか、「どの銘柄が安く売られる」という点については、毎年違うものが安売りされている気がします。違うメーカーのものが入れ替わり立ち替わり。まぁメーカーが今年しか売らない、と決めている製品は当然売りきってしまおうとするために、安売りされることが多い、というのもありますね。好みの範疇に合えば、安く売られているものは大歓迎です^^。

私は炭酸飲料が好きなのに、炭酸の強過ぎるものはやや苦手という傾向があります。カミさんは逆で、かなりの強炭酸をぐいっと飲めるんですよね。私は強すぎるとコップをグルグルと回して少し炭酸を飛ばす、という行動を取るので、ちょっと不思議がられることもあります。微炭酸と銘打って売られているものは、好きな製品が多いんだけど、欠点は1.5リットルボトルを飲み終わる頃には炭酸がほぼ抜ける、というところ。まあやむを得ません^^;。

本当に梅雨なのか^^; [季節]

関東は6月初旬に梅雨入りしてから、確かに雨の日もあったことはありましたけど、これは基本的には「小雨」の傾向でしょうね。曇りがちの天候は続いていたんですが、梅雨のしとしと雨という雰囲気には、あんまりなっていない気がします。まして7月に入ってからは、日中かなりの雨が降った日が一日ありましたけど、そのあとははっきり言って猛暑の日々^^;。最低気温が少し低めなんで、まだ助かってますけど。

北九州では大雨が続いて被害が出ましたが、関東は徐々に暑さを増していって、とうとう猛暑日に至っています。梅雨前線はかなり偏った位置にありますが、少しずつ東に移動していて、週の半ばには関東ね曇り空と雨が戻るという予報なんですが、一方で近畿までやって来た雲は、かなり薄くなってきた気もしています。このまま関東まで来るのか、それともどうも弱まったのちに消えてしまうのか、なんとも言えないように思います。関東にはもう少し降ってくれたらありがたいんですが^^;。

(You Make Me Feel Like) A Natural Woman [音楽]

いろいろあってしばらくスキップしていた「この1曲」シリーズ。まぁ6月の末となればいわゆる半期末ですし、クールの終わりということで、今期はけっこう見ていたアニメの最終回が3本分ありましたし^^;。見ていても感想なんか書かないままという作品も多いのですが、今期は全部気に入っていたのでけっこういろいろ書きました。

ちょっとあいだが空いてしまった「この1曲」シリーズですが、今回は七夕を飾るにふさわしい、かどうかはさておいて、かなりの大物に登場していただくことにしました。しばらく前にも「有名曲を忘れてました」とか言って、記事にしたけっこう大物がいたけど、今回は「輪をかけて」大物の人ですね。まぁ記事のタイトルを見て気づいていらっしゃる方も多いと思いますが^^;。

今回はCarole Kingの歌手としての出世作となったアルバム、1971年発表の「Tapestry」に収められた作品です。「(You Make Me Feel Like) A Natural Woman」は、シングルカットはされていませんが、アルバムの中でもよく知られた曲になっています。まぁ「You've Got a Friend」もシングルにはなっていませんからね。タイトルのカッコの中に「人称代名詞」が含まれているということで、英米でときおり見かけるカッコ付きのタイトルを持った曲です。

で、この「A Natural Woman」が最初に世に出たのは、1967年9月にリリースされた、Aretha Franklinのシングルによってです。当時はむしろソングライターとして充実した仕事をこなしていたキャロルさんが、当時の夫であるGerry Goffinと書いた曲。キャロルさんのアルバム収録はセルフカバーということになります。

さて突然話が変わりますが、The Kennedy Center Honorsという一種の「芸術文化賞」がアメリカにあります。毎年何人かの人が仕事を顕彰されて受賞者に選ばれますが、2015年にはCarole Kingもこの賞を受賞しました。この祝賀公演にはキャロルさんも招かれていますが、恐らくはサプライズでアレサ・フランクリンが登場して「A Natural Woman」を歌います。下記は某動画サイトのアドレスですからよろしければどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=XHsnZT7Z2yQ

それはもう大変な歌いぶりで、客席のキャロルさんは驚くやら喜ぶやら、かなりの盛り上がりになります。客席には当時のオバマ大統領の姿も写りますが、アレサさんの登場に喜んでいる感じが見て取れます。まぁちょっとした見ものになっていまして、私のお気に入りの動画でもあります^^。歌の途中で着ていたコートを脱ぎ捨てるアレサさん、かっこいいですよぉ^^。

キャロル・キングという人は、50年代に一度はシンガーとしてデビューしますが鳴かず飛ばず、60年代に入るとソングライターとしてヒットを連発しますが、まだその頃でも10代の終わりから20代前半でした。そして70年代に入ってから、改めてシンガーとして再デビューするわけですが、2枚めの「Tapestry」がとてつもない大ヒットとなって、その地位を確かにします。

人生は何がどうなっていくのか、本人にだって分からないこともたくさんある、という見本のような人なんですよね^^。ニューヨークはブルックリン出身1942年生まれ、ということはバーブラ・ストライサンドと出身も同じなら年も一緒ということになります。ちなみにアレサ・フランクリンも同い年ですね。今回調べていて、そんな一致もあるのだなぁ、とつくづく思いました^^。

追記:
唐突にバーブラが出てくるんで「なんじゃいな?」と思った人もいるかも知れません。私の個人的な思い入れなんですが、「ブルックリンの歌姫」と言えばバーブラ・ストライサンドのことだと、私はそう思っているのです^^。キャロルさんとバーブラさんが、ニューヨークの、それもブルックリンの街角で、高校生ぐらいの頃にすれ違ったりしていたのかも知れない、と考えるととっても楽しい気分になってくるのですよ^^。
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密閉型はやはり必要^^ [ヘッドフォン]

基本的にはヘッドフォンはオープンまたはセミオープンの方が気に入ることが多いかなと思います。やはり音との距離感とか音の躍動感が出てくるし。実はスピーカーも傾向としては同じで、密閉型といわれるスピーカーの音よりもバスレフが好きだし、あるいはさらに後面開放やバックロードの音も悪くないと思います。ただし設計にもよるけど。クセが出てしまうと、ちょっと好みからは外れちゃいますけど。

ヘッドフォンの場合は、ユニットが小さくて耳からの距離が近いこともあって、スピーカーよりも特徴が際だつことが多くなるんじゃないかと思っています。ヘッドフォンの後面開放(フルオープン)は、以前に1機種試したことがありますけど、声の鮮度は高いものの、音域バランスがあまり良くなくて(すなわちかなり低音が不足気味で)、すぐに手放しました^^;。私は「低音指向」ではないんですけどね。

それでもバランスとして、ある程度は低音も必要ですから。で、いろいろ聴いてみて、買ってみてで手元に集まるのはオープン(またはセミオープン)のものが多くなります。先日書いた記事でも、5機種のうち密閉はひとつだけでした。まぁメーカーが「低音重視」と銘打ったものは、たいてい好みに合わないことが分かってきましたから、手を出していないこともあるんだけど^^;。

でも密閉も時として欲しくはなります。音として「違っている」ことを知っていますから、その「違い」を楽しみたいこともあるわけです。ただしいわゆる「フラットな密閉」という方向ですけどね。低域強調型は好みには合いません。「ドンシャリ」は程度問題ですけどかなり好きです^^;。まぁおおよそ自分の好みとして分かっていることは、ある程度の「解像度」を欲しているということだと思うのです。

各音域が「比較的」強調され過ぎず、音場の見通しがきちんとあって、定位や音像に極端な不自然さが無いこと。ただし多少の「お化粧」は許容の範囲のようです、私の場合。でもできるだけバランスの良い、そんな密閉も手元に置きたい^^。おのずといくつかのメーカーと機種に絞られて来ます。あ、もちろん「限度」以上には値がはらないこと。

私が聴きたいのはヘッドフォンではなくて音楽ですから^^;。んー、もちろんヘッドフォンを聴き込むことも好きではありますよ。でも、普段は音楽にひたるための「身近な道具」としてのヘッドフォンを求めています。だから「高すぎない」こと。でもカミさんから見ると「充分にいいお値段」らしいですが^^;。まぁ一般の人から見ればそうですよね。えーと、結論としては「いい密閉がもう1本(AKGのほかに)欲しいな」であります^^;。探してますよ^^。

アイコン画像をちょっと変えてみる^^; [コンピュータ]

いちおうウィンブルドン仕様ということで。色が、です^^;。ブログとツィッターと両方ともですが、大会の開始前に思いつけば良かったんだけどね。すでに大会が始まって3日めになりますね。ま、しばらくはこの色でいってみます^^。

有頂天家族2 雑感など^^ [アニメ]

まだ引っ張るのか、と言われそうですがもう少しだけ。新キャラクターの声優さんは誰になるのかなぁ、という記事も放映の始まるはるか前に書きましたが、もちろんすべて外しています^^;。まぁひとりでも当たれば凄いけど。この作品に登場する声優さんたちは、いずれも確かな力を持った人たちばかりで、耳の喜びとしても楽しむことができました。

中では前にも書いたけど、菖蒲池画伯の麦人さんという配役はとてもいい味わいのある声でした。男性陣で言えば呉一郎役の中村悠一さんも、なるほどと思える声でしたね。冷たい感じの響く声と、とぼけた味わいに少し無頼の香りも混じる声との使い分けが見事で、この作品の勘どころのひとつ、「ふたりの呉一郎」を演じていらっしゃいました。

玉瀾の日笠陽子さんは、私は予想を外したけど、なるほどこの人の声も玉瀾の性格と立ち位置とを演じるのにぴったりでした。作品が進むにつれて、矢一郎と傍らに立つ玉瀾とのやりとりが、本当に素晴らしいものになりました。そしてもうひとり、星瀾のM・A・Oさんは、私にとっては意表をつかれた感じでしたが、登場と同時にこのキャラに生命を吹き込む、いい演じぶりであったと思います。「おふーっ」はとても印象的^^。

狸谷不動のお祖母さんについては、私はこのおばあさまの「永遠の少女」の側面を軽んじていた気もします。「うふふ」という笑い声の味わいは、小山茉美さんの声で生き生きとしたものとなっていましたし、私にとっては衝撃的なシーンとなりました。そして物語の最後を締める役割も担っていて、その場面での3人のやりとりは素晴らしいものでした。

最後に、原作の中で「ここは危険な気がする」と思っていた場面について。すなわち天満屋の鍋の具についてなんですが、テレビアニメとしてはかなり危ない橋になりそうだな、と原作を読んだ時点で思っていました。結局具体的には名前を出さずに切り抜けているわけですが、天満屋の「悪党ぶり」を示すエピソードになっていると思います。それにしても矢三郎は、「対天満屋戦」は全敗でしたね^^;。天敵ですなぁ。

さて、とにもかくにも書きたいことはまだある気はしますが、とりあえずは今回はここまでにしておこうと思います。願わくばいずれ第3期が無事に放映というところまで漕ぎ着けられますよう、心から願っています^^。その時を心待ちにしつつ。
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