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コンデンサの不思議 [オーディオ]

不思議ったってメカニズムや構造、あるいは電気的動作がどうとかっていう話じゃないです^^;。小さなパーツを電流が通ることで、周波数がカットされて高音だけが通過し、それだけの動作をしているにもかかわらず、メーカーや型番で音が違ってくる、という不思議。それが面白くてオーディオでしょ、というのは分かりますけど。

ちょっとゆえあってツィーターのコンデンサを何種類か聴き比べるという、マニアみたいなことをやってたんで、こんな話になりました。やはりフィルム・コンデンサの音色が気に入るわけですが、同じ容量のものでもメーカーや型番の違いで、少しずつですが音が違うわけで、容量と型番違うものを、とっかえながら4種ほど聴きました。

試聴のソースは、こういう聴き比べは女性ボーカルが判りやすいので、Emilie-Claire Barlowという人の2010年のアルバムに入ってる、「Raindrops Keep Falling on My Head」と坂本真綾さんの「Gift」、それにクラムボンの「はなさくいろは」です。まぁ比べても最後は好みの差というところに落ち着くので、ひとつに決めてしばらくそれで聴いてみることになりました。1時間余りの楽しい時間なのでございました^^。

アンプ届きました^^ [オーディオ]

先日不調をきたしたPCサイド用のプリメインアンプの代替機として仕入れた品が届きました^^。上が今まで使っていてどうやらリレーがだめになったらしいPMA-7.5Sです。下が届いたPMA-6.5L。発売は93年ごろと98年ごろということで、型番的にはいくらか下位ですが6.5の方が5年ほどあとから出たモデルということになります。
pma_01.jpg

それにしてもこういう光の反射のあるものは、いろいろストロボ使って小細工しないで、室内光だけでの撮影の方がいいのかも^^;。今回は手前下に白いレフ(と言ってもただの白い紙ですが)を置いて、いくらか前面を明るくしていますが。室内光と美化しましたが単に天井の蛍光灯ですけど^^;。

閑話休題、音については、前モデルから一長一短かな。7.5Sは6.5Lと比べて低音に芯がある感じの強さがあり、一方で高音は少し肌理が荒かったように思います。6.5Lはわずかに低音が軽くなり(といっても弱いというほどじゃないと思うけど)、一方高音は爽やかさがある感じです。

7.5Sに比べてきれいな響きという点は上回るものの元気の良さはやや後退。わずかな差ですが6.5Lはおとなしくなったかな、と思います。女性ボーカルなども、少しだけ柔らかいかな、という感じ。ただし耳は慣れるでしょうね^^;。しばらくすれば差を忘れることでしょう。実はSとLのあいだにPMA-7.5Eというモデルがあるのですが、こうなると聴いてみたくなりますね^^;。

機能面でいちばんの違いはスピーカーが2系統から1系統になったこと。そのため7.5Sにあったスピーカーのオンオフスイッチ2系統分が6.5Lは省略されています。結果ヘッドフォン端子にプラグを挿すと、スピーカーはオフになりますが、回路的にはここからリレーを動かしているようですね。このあたりが耐久性に影響が出ないかは、ちょっと心配ではあります。まぁしばらくはつき合ってみることにいたしましょう^^。

アンプ不調です^^; [オーディオ]

我が家には両方あるので一応断っておきますが、ギター用のものではなくてオーディオ・アンプの調子が悪化してきました。PCのそばに置いてあってBGMを聴いたり、作業時の確認用のアンプです。右チャンネルの音が割れると言うかボリュームも下がってしまっていて、鳴りが悪くなっています。まさか秋に入って気温が下がってきたから、なんてことはないでしょうけど^^;。

原因は恐らくはリレーというパーツの劣化だと、おおよそ分かっています。スピーカーを保護するために信号系に入っているものなんですが、経年変化によって接点が劣化して、早い話が接触不良を起こすというわけ。そんなもの入れとかなくても、とも思うけど、やはり入れとかないと不都合もあるわけです。

部品を用意しておいて、アンプのフタを開けて交換すればいいのですが、その手間をかける時間が無い^^;。まぁ素人仕事なので、開けたはいいが戻らない、ということだって起こり得ますし^^;。ハンダ付けを含めて、交換作業そのものはそんなに難しくはないんですが。

正直かなり困っています。結局はオークションで中古の同じアンプ(または姉妹機)に手を出すことになりそうです^^;。新しいの買えよ、って言われると思うけど、コンパクトで(幅250mm前後)適度にいい音で(デジタルアンプはできれば避けたい)となると、現行機種では皆無です。結局同じシリーズに手を出すことになりそうです^^;。

ハンダごてを物色する [オーディオ]

オーディオのジャンルに入れとくのもなんだかちょっと違う気もしますが^^;。我が家のハンダごてもずいぶん長く使っていて、電源コードの被覆が劣化しかけてきています。ホントはそうなる前に買い換えた方がいいのは分かっているのですが、ようやく探し始めたところ^^;。

ところがこの手のものを買うのに最も便利な、近所の最大クラスのお店が営業しながら店内の改装をやっていて、売り場が閉鎖されていました^^;。店閉めといて3日間ぐらいでさっさとやってよ、と言いたいところですが連休直前ぐらいまでやるようです。

というのが1週間ほど前に見に行ったときのこと^^;。通販で適当なのを買おうと思いましたが、なんだか今ひとついい感じにフィットするものがありません。だいいち、ハンダやスタンドがセットのものなんか必要ないですし。適当な安物でいいじゃないか、という天の声も響いているのですが^^;。

温度調節の付いているような製品の方が、使いやすいだろうというのも分かってますが、四六時中使うものでもないし。高いし^^;。20Wぐらいのもので使いやすそうで、色が落ち着いているのがいいな、とか^^;。まあ急ぎではありませんから、もうしばらく探してみることにしましょうか。
タグ:ハンダごて

春近し、オーディオの虫も目覚めてくる? [オーディオ]

まぁ、あんまり寒いとハンダごてを持つ手も鈍るし、素人の電子/電気工作好きにとしては、ある程度は必要に駆られないと動き始めないし、ということもあって休止状態だったわけです^^;。先日PC用のアンプを交換することになりまして(使っていたアンプが不調発生^^;)、その結果少し「虫」が騒ぎ始めているという。春ですな^^。

とりあえず音は悪くないけど、少し不満もあるのでケーブルあたりから手を付けてみようかな、それとも出どころからのことを考えないといけないかな、というところまで来ています。そんなことを言いつつも、すでに切り売りのケーブルとRCAコネクタを発注済み^^。果たしてどういうゴールが(あるいは迷宮が)待っているのか、ここしばらくはいろいろ考えつつ楽しもうかな、という春まだ浅きこの頃でございます^^。それにしても寒いですね^^;。
タグ:Mogami 春近し

2.5mmのステレオプラグ [オーディオ]

いわゆるステレオフォンプラグは、ヘッドフォン用途としては3.5mmのミニプラグがいちばん多く使われていて、主流と言っていいと思います。プロ用途というか、スタジオモニターと称している製品や、主に室内用途を想定しているようなものは6.35mmの太さの、いわゆる標準ステレオが使われています。

プリメインアンプのジャックも、標準ラックサイズ(435mm幅のアンプ)のものはたいてい標準サイズですね。6.35mmっていう半端な数字は要するに1/4インチなんですが、標準サイズはインチ基準なのにミニサイズは3.5mmでメートルが基準になっています。あとからできた規格なんでしょうね、たぶん。

そして2.5mmのプラグというものも存在しています。小さな録音機などでよく使われているのかな。一般的にはあんまり見かけない気もしますが、ヘッドフォンの分野では交換ケープルのハウジング側にけっこう使用例があります。ミニキャノンのプラグよりコストが安く済みますからね^^;。私としては、ヘッドフォンのケーブル交換をするときに使う機会もありそうですね^^。

ステレオミニプラグの話 [オーディオ]

前回はAKG K240Mk2のケーブルをKS3P-AUというプラグを使って作った、と書いたのですが、この製品はどうやら製造が終わっているらしいことに気が付きました。おなじみのお店にはなんの気無しに注文を出したのですが、雰囲気のいい製品なんで少し手元に持っておこうかなと思って確認したら、そのお店は品切れ^^;。それではと探してみたら世間ではほぼ見当たらないようだという^^;。ほとんどラストの在庫を送ってもらった形になったみたいです。

この際なのでデザインには目をつぶってほかのものを使うか、あるいは黒バージョンはまだあるようなんでいくつか確保しておくか^^;。ミニコネクタを使うものを、たくさん作るというわけでもないので、ちょっとどうしようかとも思いますが。ほかにもお気に入りのプラグもあるし、そっちを使えばいいわけですよね^^;。でも、無いとなるとKS3P-AUを確保しておきたかった、という気分になってしまうのは人の業のなせるところでしょうか^^;。

CANARE L-4E6Sで作ってみた^^ [オーディオ]

CANARE L-4E6Sというのは、ご存じの方も多いと思うけど、マイク用ケーブルの定番中の定番の品名型番です。先日ちょっと書いたケーブルのお店に注文したのは別のもの^^;。4E6Sは我が家にしばらく前から在庫していたものです^^;。要は作りたいものがあって買ったのだけど、ちょっとそのまま放置してあったという^^;。

コネクタも一緒に買ってあって、こちらもカナレのF-15というこれまた国産の標準と定評のあるコネクタです。今回はケーブルがカナレなのでコネクタもカナレのものにしてみました。しっかりとした外装と作りやすさが、定番と言われるにふさわしい製品だと思います。

で、この組み合わせでギターのケーブルを作るというのは、プロのケーブル製作屋さんに言わせると「物知らず」あるいは「電気的に勘違い」ということのようですね^^;。まぁそう言ってもバランス伝送でいいケーブルならば使ったっていいじゃん、と畏れを知らぬ文系素人は蛮行を為すわけなのでございます^^;。エレクトリック・バーバリアンですな^^;。
canare.jpg

ということで、作ったのがこちら。コネクタ部のみ撮りましたけど、5mのケーブルです。色が青なのはたまたま^^;。4E6Sは少し残してありますので、これで近いうちにRCAケーブルも作ってみるつもりです。これまた4芯ケーブルの使い方としてはプロには顔向けできない製作ですが^^;。

ケーブルとパーツのお店^^ [オーディオ]

涼しくなってきたのでケーブルでも作ろうかな、というよくわからない動機でいろいろ探していたら、ギターや楽器やオーディオのケーブルとパーツのお店を探し当てました。品物の揃い具合が好みに合っているのと、サイトが見やすく探しやすいのとを兼ね備えたショップです^^。お値段もまずまず^^。

「涼しくなると」と言うのは、座って作業をしていても苦にならないこと、ハンダ作業がうっとうしくないという気温になって来たなと^^;。あれこれと眺めていると、ケーブルやコネクタの種類も多くて、つい作りたくなってくるという誘惑のお店です^^;。こういうものに誘惑されるのは、やはり一種のクラフトオタクってことなんでしょうね^^;。いくつか注文を出してみるつもりです^^。

サンスイのアンプの話 [オーディオ]

2日の夕方に山水電気が民事再生法の適用を申請したというニュースが入ってきて、ちょっと驚かされました^^;。事実上企業としての活動は停止していたと思っていたので、今さらという気がしないでもありません^^;。オーディオ専業のメーカーの生きる道は残っていませんでしたからね、90年代にはすでに。

個人的に困ったこととしては、我が家の音響機器のメインシステムのアンプがサンスイのものだということ^^;。かなり前のMOSのアンプで、切り替えスイッチに多少のガリが出てきてますけど、まずは快調に鳴っています。独特の高音域の持ち味が気に入っていて、手放したくはないアンプなのでございます^^。

金管の輝かしさと金属打楽器の音色なんかは、ちょっとなかなか聴けない音だと思います。私は打楽器奏者でもありましたから、こういう楽器の音色が鈍い感じになると、けっこう敏感に反応してしまうんです^^;。と言いながらも、ふだん聴き流したりしている時には、気にしないでいられます。そうでないとPCで音楽なんか聴いていられませんから^^;。

基本的に音はいいに越したことはないのですが、「音よりも音楽」派です。録音が古かろうが、新しくても録音の良くないものであろうとも、好きな音楽、演奏であればそれで充分だと思います。ただ同じ演奏であれば、できればいい音で聴ければいろいろ楽しめることは事実だと思います。

我が家のアンプがいつごろまで現役を保ってくれるかは分かりませんが、もしなにかあれば修理してでも使っていたいアンプです。企業として存続が無理なのであれば、修理ができなくなる可能性もあるわけで、このことがちょっと気懸かりではあります。
タグ:サンスイ
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