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「涼宮ハルヒの憂鬱」2009年版再放送、放映終了^^ [アニメ]

半年に亘って放映されていた「涼宮ハルヒの憂鬱」の2009年版が9月末で終わりました。全28話という変則の本数なので、10月に食い込むだろうと勝手に考えていたのですが、終盤の4話を2本ずつ2回で放送する、というNHK以外ではなかなか難しいフォーマットで、2クール分に収めてしまいました^^;。

2期分として制作されたのは、「笹の葉ラプソディ」「エイト」「涼宮ハルヒの溜息」のエピソードで、これで14話分ということになります。今回私はさすがに「エイト」は3本ぐらいしか見てないけど。初回と途中1話と8周めね。まぁ途中もハルヒたち3人の浴衣姿は全部確認したりしていますが^^;。

この作品を初めて見るといういう人は、まずやはり1期分の14本を放送時の順に見るのがいちばん面白いだろうな、と思います。その順番で感じることのできる「ある種の目眩」のような感覚は、ちょっとほかの作品ではなかなか感じられないだろう、と思うからです。初回放送時のフォーマットは、そのあたりの計算ももちろんしているわけで、それに乗っかっての視聴が、やはり楽しめるんじゃないかな。

2期分として作られた部分を放映し終わると、「溜息」の結果の「作品」であるところの「ミクルの冒険」とその「公開」にあたる文化祭のエピソードとなります。最後の2本「射手座の日」にプラス「サムデイ イン ザ レイン」が最終回になりますが、確かにこの「最終回」も印象的なエピソードではあります。でも「ライブアライブ」の終盤のシーンも、最終回でもおかしくない感じなんですよね。最後の「空へのパンアップ」とかね^^;。

「サムデイ」の陰鬱な曇った空が、そのまま「消失」の冬景色へと繋がっているのかな、という感慨はちょっとありました。とすれば1期の時系列での最後のエピソードが、そのまま劇場版の「消失」へと続いてくるわけで、確かに「冬」が重要な役割を占めているとも言える「消失」を導き出すのに、この放映順も悪くはないと思いますが^^;。まぁテレビ版に目を通したので、また劇場版としての「消失」も見てみようと思います。近いうちに^^。やはりよくできた作品だと思えるのですよ^^。
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やっぱり面白い^^ [アニメ]

どういう理由での再放送なのかわかりませんが、NHKが「涼宮ハルヒの憂鬱」の2009年版を放送していて、毎週録画しては見ています。前の4月期から通してなんですけど、さすがに「8本」はちゃんと付き合わずに最初と途中を1本と最後とを見ただけです^^;。ちゃんと見れば演出や作画の違いもあるし、それなりに面白いとは思うんでしょうけど。先日からは「溜息」が始まっていて、まぁわりとドタバタと騒がしいエピソードではあるんで、気楽な感じで見ることができますね。

んー、通して毎週のように見ていると、やっぱり面白いシリーズだなぁと思えます。私はこのシリーズはけっこう好きですから、多少は贔屓目あるのかも知れないけど。一方でキャラクターの作画、特にハルヒの表情の変化が1期と2期とではかなり違った感じになるので、初めて見る人だと、とまどいがあるかも知れませんね。私はどっちも好きなんだけどね。

「溜息」が終わると、あとは1期で放送されたエピソードが続いて終わりになりますから、実際のところ2期での絵柄もあと何回かで、1期のものに戻ることになります。それにしても全部で「28話」という、通常の放送とは話数に収まらない違いがありますから、再放送するにしてもある程度枠が自由にできないと難しいんでしょうね。結局10月の終わりぐらいのはずですけど、毎週楽しみにしながら見ています^^。
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今期のアニメ視聴^^; [アニメ]

えーと、結論から申しますとなんにも見てません^^;。まぁわりといつものことですが、楽しい作品がいくつかあって充実したクールを送ったあとは、反動もあるのか見ないで過ごす、あるいはほとんどチェックもしない、みたいなことになります^^;。面白いと思ったものをいくつか見てたから、なんとなく色あせて見える、ということなのかも知れませんが。

いわゆる「積み」という、録ってあるけど見てないもの(けっこう数はあります)に少し手を出すか、または今までにも何度も見ているものを再度視聴する、というのも時折あります。お気に入りはありますからね。そうそう「ハルヒ」は再放送をずっと録りながら見てますが、「例のヤツ」を8回全部つき合うのはちょっと気が重いので、1回目を見たのち拾い見をしながら流してます。今のところそれだけという状況でございます^^;。
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有頂天家族2 雑感など^^ [アニメ]

まだ引っ張るのか、と言われそうですがもう少しだけ。新キャラクターの声優さんは誰になるのかなぁ、という記事も放映の始まるはるか前に書きましたが、もちろんすべて外しています^^;。まぁひとりでも当たれば凄いけど。この作品に登場する声優さんたちは、いずれも確かな力を持った人たちばかりで、耳の喜びとしても楽しむことができました。

中では前にも書いたけど、菖蒲池画伯の麦人さんという配役はとてもいい味わいのある声でした。男性陣で言えば呉一郎役の中村悠一さんも、なるほどと思える声でしたね。冷たい感じの響く声と、とぼけた味わいに少し無頼の香りも混じる声との使い分けが見事で、この作品の勘どころのひとつ、「ふたりの呉一郎」を演じていらっしゃいました。

玉瀾の日笠陽子さんは、私は予想を外したけど、なるほどこの人の声も玉瀾の性格と立ち位置とを演じるのにぴったりでした。作品が進むにつれて、矢一郎と傍らに立つ玉瀾とのやりとりが、本当に素晴らしいものになりました。そしてもうひとり、星瀾のM・A・Oさんは、私にとっては意表をつかれた感じでしたが、登場と同時にこのキャラに生命を吹き込む、いい演じぶりであったと思います。「おふーっ」はとても印象的^^。

狸谷不動のお祖母さんについては、私はこのおばあさまの「永遠の少女」の側面を軽んじていた気もします。「うふふ」という笑い声の味わいは、小山茉美さんの声で生き生きとしたものとなっていましたし、私にとっては衝撃的なシーンとなりました。そして物語の最後を締める役割も担っていて、その場面での3人のやりとりは素晴らしいものでした。

最後に、原作の中で「ここは危険な気がする」と思っていた場面について。すなわち天満屋の鍋の具についてなんですが、テレビアニメとしてはかなり危ない橋になりそうだな、と原作を読んだ時点で思っていました。結局具体的には名前を出さずに切り抜けているわけですが、天満屋の「悪党ぶり」を示すエピソードになっていると思います。それにしても矢三郎は、「対天満屋戦」は全敗でしたね^^;。天敵ですなぁ。

さて、とにもかくにも書きたいことはまだある気はしますが、とりあえずは今回はここまでにしておこうと思います。願わくばいずれ第3期が無事に放映というところまで漕ぎ着けられますよう、心から願っています^^。その時を心待ちにしつつ。
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有頂天家族2 全編の感想など その2 [アニメ]

一応前夜に続いての記事でございますので、ま、よろしければ前日の分からどうぞ。シーンとカット割りの苦労は並大抵では無かっただろう、と書きましたけど、それと同時に原作には無い部分を注意深く足していくことも、アニメとしての完成度の上で大事なことだったのでしょうね。

特に原作では、主に矢三郎の一人称視点で書かれていますから、アニメの中で描写として足されている部分を見て、初めて腑に落ちたようなこともありました。たとえば天満屋をおどかすために熊に化けたのに、幻術に惑わされてしまう場面。警官の前にのっそりと立った時がいちばんの危機だったんですが、そこで飛び出したのが海星でした。
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このシーン、原作だといまひとつどうやって切り抜けることができたのかが、ちょっと分かりにくいのですが、とにかく鴨川に落されたことにはなっています。恐らくは熊のままで^^;。アニメでは熊化して熊三郎になっている矢三郎の正面から、海星が突進して「一瞬にして化けの皮が剥がれ」て、煙にまぎれて逃走するわけです。

なにゆえに化けの皮が剥がれたのか、についてはこの段階では説明してはいないのですが、理由はのちに本編で明らかになります。海星はそれを見越した上で、「正面から」熊三郎に接近し、熊化しているとは言え矢三郎の本質は変わらなかったために、無事に帰還を果たします。矢三郎自身は「まだ」化けの皮と海星の関連に気がついてはいませんでしたが^^;。

同じように矢三郎の視点を補っている部分として、地獄から戻った矢三郎と弁天が、三階建て電車に入った直後、一瞬ですが海星が見届けているカットがあります。このあと海星は、何かの姿に化けて電車に侵入したのだろう、と思うのですが。
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このカットがあったので、その後の海星の行動は描写はされていなくとも、早雲の最期(偽)のシーンに海星がふいに現れる理由が腑に落ちます。彼女はずっとすべてを見ていたのだろう、と。弁天と行動している時の矢三郎が、危なっかしくてたまらないんでしょうね、彼女にとって。そう思うと、第1期での金曜倶楽部を抜け出したあと、屋根の上の散歩がお開きになったときに、梯子になって現れた海星が、どうしてそこにいるのかがわかります^^。

矢三郎は気づいてはいなかったんだけど、「見守られて」いたわけですよね^^。大事にしてあげないとね、彼女のことは。ね、矢三郎君。ふたつ前の記事にも書きましたが、第2期全体が、このふたりの恋の場面で閉じられるのは、まことに意味深いものだと思います。第2期冒頭が総一郎と桃仙の恋とその成就で開始されたように、「毛深き恋の物語」にふさわしく、第2期の掉尾を飾るのは矢三郎と海星の「恋の始まり(たぶんここから)」なんですよね。
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そうそう矢二郎にも、もしかしたら(というかたぶん確実ですが^^;)恋の始まりが訪れています。ふたりの相性はぴったりなのではないか、という暗示が会話(というかほぼ星瀾のひとり語りだけど)の中にちりばめられていて、特に星瀾の心の気配は明確な気がします。明らかに惚れられてるよ、矢二郎君^^。
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このふたりの物語も、行く末が気になりますね^^。そうなると矢四郎君にも、恋人とまではいかなくとも「ガールフレンド」ぐらいは現れていいような気もします^^;。まぁ理系の女の子がいいんじゃないかなと。いるかな、理系の狸^^;。森見先生に大いに知恵を絞ってもらわないと。

「恋」といえば弁天と二代目との関係性も気になるところです。まぁ一応赤玉先生も絡むことは絡んでますけど^^;。弁天にせよ二代目にせよ、あれほどの怒気を放つような感情のほとばしりは、ちょっと普段の行動や会話からは想像できませんよね。すなわち「相手に対して冷静ではいられない」というわけでしょうか。これはちょっとしたきっかけがあれば「恋」なんですけどねぇ^^;。

いずれにしても、森見先生がすでに宣言しておられる通り、「第三部」が書かれるであろうことは、我々にとっては「既定のこと」でございます^^;。その映像化が成されることを、心より期待しつつ、今回の第2期(と第1期)を繰り返し見ながら、待っていたいと思います。改めてスタッフ、キャストの皆さま、お疲れさまでした。楽しい作品をありがとうございます。心よりお礼申し上げて、第3期を待ちたいと思います^^。
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有頂天家族2 全編を通じての感想など その1 [アニメ]

最終回を迎えた「有頂天家族2」ですが、改めて全編を見返してみて、感じたことなどを書いてみようと思います。以前もちょっと書いたけど、原作が100ページほど増えているのですが、結果的に話数は一回分減ってしまうという構成上の厳しさがありました^^;。それゆえシーンの数を厳選してゆき、尺に合わせてのカット割りなどを組み立てていく作業は、想像を絶する大変さだったであろうと思います。

一方で、ストーリーを滞りなく進めるためには、多少の説明的なカットも加えつつ、原作には無い部分を付け加えたりもしています。追加するのはもちろん必要最小限に留めてはいるものの、特に第1話では登場人物の紹介のような部分も含めて、その構成は至難を極めたのではないか、と想像しています^^;。初回を見ながら、大変そうだなぁとつくづく思ってました。

こういう作業って、どうやってこなすんでしょうね。原作を読み進めつつ、カードのようなものに書き留めていくんでしょうか。それとも原作に基づいてラフコンテみたいな感じで、スケッチを作っていくようなことなのかな^^;。要するに「文字」なのか「絵(カット)」なのかは、ちょっと気になります。単なる好奇心ですけど^^;。

1期からの登場人物群に加えて、2期から登場したキャラも加えてお話は進行していきますが、1期から出ていたキャラの中では、長男・矢一郎の株は大いに上がった、と私は思っています。いささか感情的になりやすく、慌てるシーンもあった1期に比べて、2期ではその決断力と突進力とが、充分に発揮されての活躍となっています。もちろん玉瀾というよき思い人を得て、心が充実したのは大きいはずです。

私が忘れられないシーンのひとつ、夜になって矢三郎を探しに出た回想の中で。
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夜の自然に圧倒されそうになった玉瀾は、このシーンの直後に矢一郎の暖かさに触れることになります。このできごとの時に、心はもうすでに「ほぼ恋人」になってたんですよ、早い話が^^;。そして物語の終盤近く、矢一郎が爆発させた怒りを、当然のことと柔らかく受け止め、虎となって走る矢一郎と行動を共にするこのシーン。
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このふたりのいちばんのいい場面でしょうね、ここって。室内から外へと場面が転換しつつ、感情と動きとが一体となって描かれていく見せ場になっています。

さて、なにしろ書きたいことはたくさんあるので、あとは明晩に続けてしまうことにします^^;。まだまだこの作品についてはいろいろな感慨がありますからね。一応ここまでということで。続く^^。
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有頂天家族2 最終回 [アニメ]

全12話の放映を終えて、「有頂天家族2」が最終回を迎えました。日曜と月曜は仕事で家を空けていたので、ちょっぴり遅くなっちゃいましたが、まずは最終回のことを書いてみたいと思います。Bパートが始まって「その後のこと」を描いたシーンが続いていきますが、あれ妙に尺が残っているな、と思い始めたところで合点がいきました。ここのシーンが始まったとたんに、これを最後に持ってきたかったんだと分かったから^^。
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このシーンが省かれていたのは、どうしてなんだろうとずっと思ってたんで、そういうことかと思わず膝を叩きそうになりましたよ。確かに原作の最終部分は、余韻を残したいいラストなんですけど、アニメ的には難しいシーンだなと思ってたし。まぁ何しろ3作めも書く予定でらっしゃるはずだから、それを見越したラストって感じになるのはありますけどね。

アニメとしては2期を締めくくるエピソードとして、この会話の場面が来るのが嬉しかったです。ふたりの関係性をはっきりと示して、そして未来をも想像させるものになっていますからね。こういうラストにしたい、というスタッフの気概のよくわかる展開でした。この作品については書きたいことがたくさんあるので、2、3日ののちに改めて全編のことを諸々書くつもりでいますが、まずはスタッフ、キャストの皆さんに感謝を。ありがとうございます。お疲れさまでした^^。
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エロマンガ先生 最終回 [アニメ]

12話めが先ほど放映されて、「エロマンガ先生」が最終回を迎えました。例のごとく原作は未読のままで、アニメを見通したわけです。この作品のタイトルって、けっこう狙っているんですが、作品を見終えると「狙った」感じはあまり受けずに、むしろすがすがしい気分があふれていると思えます。ひとわたり主な登場人物が描かれるオープニングのここの絵が、作品を良く表してますよね。
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タイトルについては多少の気恥ずかしさも無くはないのですが、かと言って某局のように「Eマンガ先生」というのは、やはり作品そのものに対しての過剰な反応なんじゃないかと^^;。紗霧自身が、このペンネームに正面から向き合うことがちょっと難しいみたいですけど。

私としては、登場人物たちの行動や性格が、「真っ直ぐなこと」という部分に感心してました。中高生の「恋愛ごっこ」とか言う人もいそうだけど、私はこの「真っ直ぐ」を保ち続ける人物群がひどく気に入っています。その「真っ直ぐ」は、お互いにぶつかり合うこともいずれは起こるのかも知れませんが、まずはそれぞれが心と気持ちとを素直に語り続けられる、という作品の描写がすがすがしいと思いながら見ていました。

9話10話とエルフ、ムラマサがそれぞれに心をあふれさせ、そして11話で兄妹がそれぞれどのようにしてお互いを知り、同じものをめざすようになったのかが描かれます。ここまででも充分に「最終回」でもいいのかも知れませんが、もうひと騒ぎ起こるところがこの作品らしいと言えばらしいのかな。最終回のラストの絵が、やはりこの作品の象徴のようでもありますね^^。
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これだけ周りの女の子たちが「真っ直ぐ」なのに、けっこう古い馴染みのはずの本屋の子(智恵)が、なにごとも表明しないのは不思議だなと思っていたんですが、やはり最終回できちんと気持ちを伝えていますね^^。ちょっとごまかして「お金目当て」みたいなことも言いますが、何のことはない、最初から正宗のことは想っていたんだろうね。正宗君、これで5人めだぜ^^;。

「マサムネ」に対抗して「ムラマサ」というペンネームにしたらしい、ということなんだそうですが、どっちも「名刀」の名であることはご存じかと思います。まぁ「村正」は時として「妖刀」扱いもされてますけど。あんまり言われて無いみたいだから書いときますが、「ラノベ天下一武闘会」の参加者には「獅堂国光」と「長船真弓」の名も見えていますが、「国光」「長船」共に刀工の名です。名前と苗字の違いはあるけど。

残るひとりの「さいれん(はあと)」さんは、たぶん刀の名とは無関係かなと思いますけどね^^;。獅堂さんはのちに登場してきますが、長船さんは未登場のままでした。原作だとどうなのかな。登場してるんでしょうか。小説やマンガの登場人物の名が、日本刀から採られているというのは、ほかには聞かない気がします。

アニメ作品全体として、丁寧な絵作りは特筆ものでした。やや明るめのトーンで強い原色が多くなりすぎないような色彩設計も合わせて、明るい絵柄が楽しめました。「紗霧専任」のアニメーターさんがいたり、「服飾デザイン」というスタッフが置かれていたりと、細かな気遣いが見て取れます。たとえばアニメとしては、こんな髪の質感は描くのが大変だと思うのですよ。
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この少し前に曲調が変化して、やがてこの絵が現れるんですが、髪の質感と動きやTシャツのしわの具合とかも含めて、ホントにかわいく描けてるなぁと、毎回感心していました。

原作のストックはまだあるみたいですし、2期はかなりあり得るんじゃないかと思います。そうなると登場人物も増えたりと、いろいろ大変なんじゃないかなとは思いますけどね^^;。私としてはこの人が大いにお気に入りなので、ぜひもう一度会いたいものだと思ってます^^。
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スタッフ、キャストの皆さん、本当にお疲れさまでした。楽しめる作品をありがとうございます。2期を期待しながら楽しみに待ちたいと思います^^。
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フレームアームズ・ガール 最終回 [アニメ]

12話に亘って続いてきた「フレームアームズ・ガール」が最終回を迎えました。カレンダーの感じからだと、もしかしたら全部で13話作るのかな、とも思っていたんですが、最近のセオリー通りの12話完結ということのようです。私としては初回でオープニングの歌が気に入ってしまってましたから、その歌の中身がきちんと最終回に生きていたのが、すごく嬉しかったですね。特にこの瞬間が。
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「心が通じ合う」と言えば、使い古された言葉なのではありますけど、それが特に11話から引き続いた「ラストバトル」の結末や、エンディングのやりとりに生きていて、つくづくいいなと思いました。

毎回の楽しみのひとつに源内あおの服装のバリエーションがあって、基本的には活動的な服装なんだけど、季節の移り変わりとも連動していて、それぞれに楽しませてもらいました^^。
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島田フミカネさんのツィートによれば、どうやらあおの服装をコーディネイトする専門の人を置いていたらしいので、なるほどこんな風に毎週の服装が、バラエティに富んでいたんだと納得できます。

エンディングでの見交わす視線が、この作品の結論とでも言うかテーマと言うか。
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轟雷の「心」が育っていく、その道すじがこのお話全体のテーマでもありました。それにしても「苗字」を貰って「源内轟雷」になる、っていう発想はなかなか思いつかないなぁ。あおが照れるのも無理ないかな。

「源内あお」ってもちろん本名なんだろうけど、自分たちの娘に「あお」って名前を付ける両親はどんな人なんでしょうね^^;。まぁ「ぶきこ」もなかなか凄いからなぁ、苗字との韻も含めて。結局人間はこのふたりしか出てきませんでした。このあたりの徹底ぶりはなかなか見事^^;。

「回収」が怖いみたいな発言があったわりには、旅に出るという発想が出てくるのも、彼女たちも成長したのかなと思います。買物に出て平然と品物を買ってきたりもできるってことは、この社会は「彼女たち」の存在がすでに完全に許容されている世界ってことなんでしょうね^^;。旅には「充電くん」は連れてかなくていいのかー、とか軽く突っ込みは入れながら見てましたが。

FAガールズの設定だけはあっても、ストーリーは完全にオリジナルということですから、作る側の苦労は大変であっただろうと思います。途中はけっこう遊びながらも、山場はきちんと組み立てられていき、轟雷の成長と共にラストを迎えるというストーリーは、予想はできたもののあちこちで上手に裏切られて、楽しませてもらいました^^。

大ラスに出てきた「新キャラ」とおぼしき素体については、私には分かりませんが、2期または劇場版の可能性もおおいにありえると思います。楽しみにしながら待ちたいと思います。まずはスタッフ、キャストの皆さん、お疲れさまでした。楽しめる作品をありがとうございました^^。
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有頂天家族2 第9話まで^^ [アニメ]

有頂天家族2の放映も、いよいよ9話まで進んで佳境に入ってきています。4話までで記事にしたので次は8話めあたりにしようかな、とも思っていたのですが、初回でいきなり顔を出していた呉一郎の扱いなども確認してからと考えて、9話めまででひとつ区切り。序破急と言われる展開の区分の「破」は、もしかすると8話めまでなのかも知れませんが^^;。

まぁ何しろ舞台は縦横無尽、地獄の底から天空に至るまで、そして平面的にも有馬温泉にまで足を伸ばして、お話の展開が次々と繰り出されていきます。アニメとして少し描き足されたシーン、たとえば寿老人の三階建て電車に弁天と矢三郎が入っていくところで、海星が見届けてから(たぶんですが)一緒に潜入しようとする絵などは、原作には無いのだけど一瞬でも描かれることで、その後の展開が腑に落ちる気がします。

矢三郎の一人称で進行する作品なんだけど、こんなシーンが(客観視点で)少し足されることが、のちの彼女の行動の裏づけにもなっているように思うのです。それにしても海星と言えば、8話終わり近くで涙声になるところの佐倉綾音さんの声が見事でした^^。この作品の山場のひとつなので待ってましたよ、映像が見たくて^^。恐らくはカレンダー的に考えてあと3話なのかな、と思いますが果たしてどのような「着地」を見せてくれるのか、楽しみにしたいと思います^^。
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