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(I Never Promised You a) Rose Garden [音楽]

このところはタイトルに「人称代名詞」の入っている曲を繋いでいる「この1曲」シリーズですが、今回はタイトルがちょっと反則気味^^;。「(I Never Promised You a) Rose Garden」というものだからで、しかもカッコの中は、最初は付いていなかったらしい、のです。こりゃやはり反則でしょうか^^;。とにかく歌っているのはLynn Anderson、1970年10月にリリースされて、全米では最高位3位まで上がる大ヒットになりました。

日本でもよく知られた曲で、かなりのラジオヒットにはなってると思います。日本ではこの曲に大変よく似た曲が1曲ありまして、南の島出身のアイドルのデビュー曲として、こちらも大ヒットを記録しました。「似てる」と言っても、イントロと出だしのメロディーの「雰囲気」が似ているというだけで、譜面上は恐らくまったく違ったものであろうかと思います。ですが、イントロのアレンジと歌い出しのメロディの感じが「かなり近い」^^;。

まぁ「ムードを借りた」というのが正解だと思いますし、出だしだけでそのあとのメロディは、まったく違うものになっています。似ているのはあくまでイントロの「雰囲気」と歌い出しの「感じ」ですね。でもこのケースはけっこう見かけますけどね。「お遊び」「パロディ」の域に留まっている気もします。

さて元の曲を歌うリン・アンダーソンは、カントリーの歌手として出発して、70年代にはこの曲の大ヒットもあって、カントリーソングの分野以外でもよく知られた人であったようです。アメリカ国内ではテレビの歌の番組やドラマなどでも知られていて、ある時期は大変人気があったようです。

馬術選手としても大変優秀で、全米選手権や世界選手権での優勝もあるそうな。なかなかの名選手でもあったようです。面白いのは、曾祖父がノルウェーからアメリカに移民してきた家系なのだそうで、こういうルーツの人が「カントリーの歌手」として成功を収めるところがいかにもアメリカ的なのだなぁ、と感心します^^。
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You're the One That I Want [音楽]

このところ「人称代名詞」がタイトルに入っている曲を繋いでいる「この1曲」シリーズですが、今回は「You're the One That I Want」。前回に続いての「デュエット曲」ということになります。歌のクレジットはJohn Travolta and Olivia Newton-Johnとなっています。1978年5月にリリースされて全米で1位、年間でも13位にランクされる大ヒットになりました。

映画「Grease」の中での挿入歌ですが、元々のミュージカルは1971年に最初の上演がなされ、何回かリバイバルするうちに1978年に映画が公開される、という歴史を経ています。面白いことにこの曲は、最初の頃の舞台では歌われる曲目の中に入っていませんでした。映画化されたときに新しく作られて加えられた歌であったのだそうです。その後は舞台で再演される時には、この歌も歌われることが多いようです。

少し前にMarvin and Dianaのデュエットのところでも、キーがどうとか書きましたけど、この曲でもキーはオリビアさんの方に合っているようで、歌い出しのところのジョン君はかなりのハイトーンで歌っています。とくに苦しそうな感じでもないし、けっこう高い声出るんだね、あの人^^;。

その後、ライブでもオリビアさんと歌っている映像なども存在していて、ご本人があの声のトーンで歌えることが確認できます。「役者さん」だと思っていたので、歌は「吹き替え」なんじゃないか、とちょっと疑っていたんですけどね^^;。まぁ映画作品そのものは懐古趣味込みのいわゆる「青春映画」なんでしょうけど、いかにもアメリカらしい雰囲気が横溢しています。歌も相当楽しそうに歌われていますよ^^。
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11月6日はAdolphe Saxの誕生日だそうです [音楽]

ということを某番組で聞きつけて、さっそくそのネタで記事を書こうという^^;。アドルフ・サックスは1814年の11月6日生まれで、知ってる人は知っているサキソフォンという楽器の発明者です。この楽器、通称はサックスと呼ばれて特にジャズとポップスの世界では大変重要な楽器のひとつです。

オーケストラでも、ビゼーあたりから始まって、特にフランスとロシアの作曲家たちには、多く使われているんじゃないかな。ビゼーの「アルルの女」には、アルト・サックスのソロが出てきますが、どうやらいわゆるクラシックの作曲家がオーケストラでこの楽器を使った、最初期の例であるようです。

そもそも「アルルの女」は劇付随音楽であったわけだけど、劇場のオーケストラにアルト・サックス奏者がひとり含まれていたので、この曲にサックスが活躍することになったということのようですね。この曲の最初の版は、編成がかなり変わっていて、おおよそ室内オケと言っていい人数でした。そこにサックス奏者が含まれていたっていうのは、この楽器にとっての僥倖というべきでしょうか。

私はAdolphe Saxという人のファーストネームから、ドイツの人とばかり思っていたんですが、ベルギーの生まれで、若い頃にパリに移り住んで生涯をそこで過ごしたのだそうです。フランスと縁の深い人で、なるほどフランス音楽で広く使われているのも、そういうことなんですね。オーケストラで使われる管楽器の中では、最も新しい一群ですが、ドイツ系の音楽ではさほどでは無いにしても、フランス音楽には特によく使われていますね。

ジャズで聴く場合は、クラシックのサックスとは音色がずいぶん違いますが、もちろんまったくおんなじ楽器を奏法やリードの厚みなどを変えて、違った音色にコントロールしているわけです。私は基本的には打楽器奏者ですが、一時期トロンボーンを吹いていたこともあって、金管の奏法などのことはかなり解っているつもりです。

でもサックスも含め木管は、音がちょっと出せる程度なので、音色のコントロールの方法まではよく分かっていません^^;。とは言えクラシックでは基本的に柔らかく深みのある音、ジャズなどではやや鋭く張りのある音色というように、使い分けられているのだと思います。一説によれば「人間の声の音色に最も近い楽器」だそうですから、やはりいろんな分野で重要な楽器ですね^^。
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Don't Go Breaking My Heart [音楽]

2週続きの台風にすっかりペースを乱されて、スキップしてしまった「この1曲」シリーズですが、今回はElton John & Kiki Deeの「Don't Go Breaking My Heart」です。1976年の6月にリリースされて、全米・全英で堂々の1位を獲得しています。大ヒットと言っていいでしょうね。

このキキさんは、日本ではエルトンさんの相方として「いきなり出てきた人」っていう感じが強いんだけど、16歳の時にデビューして以来、イギリスはそれなりに知られていた存在であったようです。ただヒットには恵まれず、アメリカに活動の場を移していた時期もありますが、やはりヒットは出ず。エルトンさんのレーベルと契約して、彼のプロデュースでやっとチャートに顔を出すところまできました。

当時の格から言って「ウィズ・キキ・ディー」というようなエルトン・ジョンのシングルとして扱われることも多いようですが、歌唱の中身から言っても半分ずつ歌っているようだし、シングルの名義は「同格扱い」になっています。ただキキさんのキャリアから言えば、エルトンと組まないとヒットは生まれないというのは事実で、17年後にも全英2位を記録する曲を出してますが、やはりエルトンとのデュエット曲です。

ただこのふたり、生まれ年も月も一緒で、いわば「同級生」ということになります。こういうデュオもあまり無い気がしますね。欧米の男女デュエット曲は、どっちかがイニシアティブを取ることも多いんですが、かなり同等に近い立場で歌っているように思えて、なかなかいい雰囲気の曲に仕上がっています。歌詞はシンプルなラブソングだけど男女のかけ合いがうまく生きていて佳曲ですねぇ^^。
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I Can See Clearly Now [音楽]

このところタイトルに「人称代名詞」の入っている曲を繋いできている「この1曲」シリーズですが、今回はJohnny Nashが1972年6月にリリースして、大ヒットになった「I Can See Clearly Now」です。全米1位まで上がって、彼のキャリアの中でのいちばんのヒットとなりました。

というかこの人、1940年の生まれで1956年にはデビューしているんですが、何しろヒットらしいヒットが出ないまま過ごします。これだけヒットが出ないのに、毎年シングルが出続けるということも凄いんだけど。まぁデビューの翌年に23位まで上がった曲が出たあとは、とにかくチャートにも入らない、入っても88位だの120位だのって曲が続きます。

そして1968年、ついに「Hold Me Tight」というシングルを5位に送り込み、スマッシュヒットを飛ばしますが、デビュー以来13年めのことでございます^^;。大変だったねぇ。ところがまた次のシングルからはさしたるヒットも無く(39位ってのが1枚あるけど)、さらに4年の月日が流れた1972年に、ついに全米1位を獲得した表題曲が出るわけです。

ですがその後は次の次のシングルが12位というヒットになりますが、以降は大きなヒットも無いままに80年代に入るとほとんどシングルのリリースも無くなってしまいます。現在もご存命ではあるのですが、音楽活動からは遠ざかっているみたいなんですよね。

この曲についてはJimmy Cliffが1993年にカバーしたシングルが、全米18位というスマッシュヒットになりました。日本ではこっちのバージョンの方が知られている、というかオンエア率が高いような気がします。まぁオリジナルはジミーさんじゃなくてジョニーさんのヤツね^^;。シンプルなアレンジにファルセット・ボイスが乗っかった、楽しいバージョンに仕上がっています。バックの音のチューニングが、なんだか少しズレがあるような気がするんだけど、どうなのかなぁ^^;。まぁなかなか楽しい雰囲気の佳曲でございますよ^^。
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I'd Love You to Want Me [音楽]

相変わらずタイトルに「人称代名詞」の入っている曲を繋いでいる「この1曲」シリーズですが、今回はLoboの「I'd Love You to Want Me」です。1972年の9月にリリースされて、全米では2位まで上がっています。このロボさんは、本名Roland Kent LaVoieと言うそうで、Loboはステージネームなんだそうです。スペイン語で「狼」のことですな、ロボ。「狼王ロボ」というタイトルの「シートン動物記」の中の有名な一編がありますね。

彼の作品ではデビューシングルにあたる1971年の「Me and You and a Dog Named Boo」の方が日本では知られていると思います。いずれにしても、アコースティックギターのサウンドを中心にした、ソフト・ロックまたはカントリーの味わいを持った曲で、70年代の始めごろには何曲かのヒットを生み出しています。

1943年生まれだそうですから、デビューしたときにはすでに28歳、表舞台に登場してくるまでは、地方でのいわゆる「下積み」を過ごしていたようですが、ヒットが出てのちには順調に音楽活動を行っているようです。大きなヒットは1972年頃までで打ち止めになってしまいますが、その後も何曲かはチャートの中程までは上がり、それなりには知られたシンガーです。現在も活動を続けています。こういう人、アメリカにはいっぱいおいでなのですよ^^。
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You are Everything [音楽]

いろいろありまして9月はお休みしていた「この1曲」シリーズですが、タイトルに「人称代名詞」を含む曲というくくりで続けていきたいと思います。今回はThe Stylisticsが1971年の5月にリリースしてヒットさせた「You are Everything」です。全米では9位まで上がるヒットとなりました。

ソフトなコーラスと独特のサウンドが面白い仕上がりで、特にシタールのような音色のギターと、エフェクトをかけたオーケストラ(柔らかな金管の音色なんか素晴らしいですね)は、ほかではあまり聴けない音作りになっています。こういう音を作ろうっていうアイデアがいいなと思いますね^^。

この曲には大変有名なカバーバージョンがひとつあって、Marvin Gaye and Diana Rossの名義で1973年の10月にリリースされたアルバムの冒頭に収められています。イントロでちょっと効果音風に鳴るベースの音を別にすれば、わりにストレートなサウンドで、スタイリスティックスのバージョンほどに凝った作りにはなっていません^^;。

このバージョンでちょっと気になるのがキーの高さで、ダイアナ・ロスのキーに合わせてあるのか、マーヴィンがギリギリの高いところで歌っています。しかもかなりシャウトしたような歌いぶりで、原曲の趣きとは違った表情に仕上がっています。このシングルはイギリスでは5位まで上がったそうですけど、アメリカではシングル・カットされていないらしいです。ホントかね^^;。

男女デュエットということになると、キーの合わせ方はなかなか難しいと思います。どっちかが楽に歌えるようにするか、歌詞などから見てメインのボーカルの方に合わせるか、ということなんだけど。ダイアナとマーヴィンみたいな、声質と持ち味が違うタイプだと、やっぱりこうなっちゃうのかな。それにしてもマーヴィンさんの熱唱は、なかなかに迫るものがあります。ちょっと苦しそうではあるんだけど^^;。
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I Can Hear Music [音楽]

タイトルに「人称代名詞」を含んでいる曲で繋いでいる、このところの「この1曲」シリーズですが、今回は「I Can Hear Music」。The Ronettesの1966年のヒット曲なんですが、ロネッツには一度登場してもらっています^^;。時々説明してますけど、この「曲名」シリーズは、1アーティスト1曲という内規を決めてあります。で、ロネッツは以前にも登場しているので、ここでは別のバージョンで行くことになります。

それじゃあ、もしかしたらいちばん有名なバージョンかもしれないThe Beach Boysで行こうか、とも思ったんだけど(彼らは実は未登場なんです)、カバー曲で彼らを代表させてしまうのも、申しわけなかろうという判断から、Kathy Troccoliさんのバージョンにしました。それって誰、とか言われそうですが^^;。

アメリカではそれなりに名の知られたシンガーのようで、この「I Can Hear Music」は1991年のビーチボーイズの曲を集めたトリビュート・アルバムに収められています。録音が90年代ということで、サウンドの造りが新しい仕上がりになっていて、この曲の新しい面が聴けるようにも思います。バックコーラスと、特に中間部ではビーチ・ボーイズ自身のコーラスも聴けるようにできていて、なかなか洒落た仕上がりかな。

歌詞は「あなたがそばにいると音楽が聞こえて来る」というような感じの、かなりの大甘ラブソングです^^;。まぁロネッツ時代から引き継いでの歌詞なわけだし、ラブソングで大いにけっこうなんですが。どのバージョンが好きか、もし問われれば私としてはやはりThe Ronettesなのかな。金管の鳴りっぷりとか、手拍子の入り方とか、サウンド面でも好きなんですよね。とは言え今回書いた三つのバージョンはいずれもいい仕上がりだなぁと思いますよ^^。
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You'd be So Nice to Come Home to [音楽]

タイトルに「人称代名詞」の入っている曲を繋いできている、このところの「この1曲」シリーズですが、今回は名曲「You'd be So Nice to Come Home to」です。この曲って取り上げていたような気がしていましたけど、「この1曲」シリーズではなくて、ほかの記事でHelen Merrillのバージョンについて、言及していたのでした。まぁこの曲のいちばん有名なバージョンではありますが。

ということで、今回はArt Pepperが1957年にリリースしたアルバム、「Meets The Rhythm Section」の冒頭に収められているバージョンで行きたいと思います。このアルバム、1957年1月19日の録音で、すなわちたった1日で録音されています。たまたま巡業に来ていたマイルスバンドのリズムセクション(ピアノ、ベース、ドラムス)とのセッションとして、録音されたものです。

このリズムセクションというのが、Red Garland、Paul Chambers、Philly Joe Jonesという、名うての手練揃いで、アートさんのアルバムとしては1、2を争う人気作品となっています。まぁジャズ史に残る名盤でしょうね。1957年という、モノラルからステレオへの移行期にあたる録音で、アルバムそのものは「ステレオ」としてリリースされていますが、実際のところはステレオ初期によくあった「ダブルモノラル」と言っていいものです。

1959年の3月と4月に録音された、マイルスの「Kind of Blue」なんかだと、すでにベースはほぼ真ん中で、左右に楽器を分けるという、現在のステレオに近づいている録音になっています。まぁやはり移行期なんでしょうね。この50年代の終わり近くから、60年代の初めにかけてが、ステレオへ移行する時期なんですが、Beatlesなんかでも、60年代半ば近くになってもボーカルとギターを左右に振る、ダブル・モノの感じで録られている曲があります。

このあたりは地域性という点も考えないといけないかも知れないけど。イギリスはなかなか変わらなかった、という事情はありそうです。歌入りと演奏だけのサウンドでは違うということもあるんでしょうけど。さて、この曲はむしろボーカル曲として有名なんですが、いろいろとボーカル入りのバージョンがあって、それぞれにいい味が出ています。

私としては、後半のスキャットというのかフェイクと言った方がいいのかが素晴らしいElla Fitzgeraldのナンバーがすごいなと思います。あと、放り出すような歌いぶりが個性的なJulie Londonもかなり面白いですね。ほかの人とは違うことをやるぞ、って感じがにじんでます。それから、なにやらクラシカルなピアノプレイが面白いNina Simoneのライブバージョンも、すごく個性的かつ素晴らしいなと思います。やはり名曲はいろいろなアプローチを飲み込んでしまえる奥深さを持っているな、と思うのでございます^^。
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You're the Top [音楽]

タイトルに「人称代名詞」が入っている曲を繋いでいる、このところの「この1曲」シリーズ。今回はCole Porterが書いたミュージカルからの名曲「You're the Top」です。バージョンはどなたにしようかな、と考えましたけど、スタジオ録音ではかなりストレートに歌っているElla Fitzgeraldのものにしましょうか。曲そのものは1934年のミュージカル「Anything Goes」の中の1曲として書かれています。このミュージカルも大変有名な作品ですね。

歌詞は「私は最低だけど、あなたは最高!」と歌うラブソングですが、「あなたはタージ・マハル」、「ルーブル美術館」、「ピサの斜塔」、「重役の給料」ってな感じで、「素敵でいい感じのもの」を次々と歌っていく、という詞です。英語だとこういうのってなんて呼ぶんだろう。「カタログ・ソング」かな^^;。始まってすぐは、わりに高級というか品がいいんだけど、だんだん思い出せなくなるのか、わりに身近で下世話なものも出てきます^^;。

カバーはそれこそ山のようにあるんだけど、個人的に印象的なのは映画「What's Up, Doc?(邦題は「おかしなおかしな大追跡」)」のタイトルソングとして歌われるBarbra Streisandのバージョン。バックのサウンドのアレンジや歌いぶりは、エラさんのバージョンに近いかな。ただバーブラさん、思いっ切りダイナミックに歌いまくっていて、まぁ上手なこと。大好きなバージョンでございます。

でもって、カバーもたくさんあるけど替え歌として詞が異なっているものも大量に作られたようです。かなり品のないものまで存在しているみたいだけど、個人的にいちばん面白いと思うのはAnita O'Dayのバージョンでしょうね。歌詞が3番までくると、「You're the Bop!」と歌い出して、ジャズミュージシャンやジャズ歌手の名前が登場してきます。この歌詞を歌っているあたりでは、メロディも少しフェイクし始めて、その楽しいこと^^。これは傑作^^。

「Anything Goes」というミュージカルは何度も再演されていて、新しいところでは2016年の上演があります。傑作は何度も演じられて世代を超えて記憶されていくんですが、その中で歌われる歌もまた同様に、記憶され続けていくんですよね。スタンダードと言われる曲は、こうして少しずつ数を増やしつつある、とそういうことになるわけです^^。
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