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今年も暮れます [季節]

今年もあと3時間ほどで暮れます。もう新年を迎えている国もあるんだな、と思うとちょっと不思議な気もしますけど。ニュージーランドとかね。あとキリバスもそうかな。あの国は日付変更線の東側に飛び出した部分もあるし、もっと早くに年が改まっているのかも知れません。

一方でハワイはほとんど同じような経度にあるのに、年が明けるのは一番最後ということになります。全体としては日本は早い方ですよね。そう言えばミレニアムの頃にも、人口の多い国の中では最初に世紀を越えた国でしたっけ。とにかく間もなく新年、そして世界中が次々と新しい年を迎えようとしています。ちなみに我が家は今、ラグビー日本代表の南アフリカ戦の放送を見ています^^。何度見てもいいですな^^。

Hello Mr. Monkey [音楽]

このところ毎年恒例としておりますところの、来年の干支にちなんだ「この1曲」は、Arabesqueの「Hello Mr. Monkey」で行ってみたいと思います。申年ということで猿がタイトルにある曲なわけですが、あんまり無いよね、サルの歌^^;。ストーンズにありますけどね、「Let It Bleed」の中の1曲ね。

「Hello Mr. Monkey」は1977年にArabesqueのデビュー曲としてリリースされて、日本では翌年にかなりのヒットになっています。どうやら日本での人気が牽引する形で、ヒットが続くようになったみたいで、本国のドイツ(当時は西ドイツ)と日本以外では、あまり人気が出なかったようです。

しかしまぁ申年の生まれは騒々しいヤツが多い、という話もあります。中学の教師が話していたことですが、「辰巳午羊と続く4年間の生徒は比較的もの静かで、午羊は集団意識も強くて扱いやすい。ところがそれに続く申酉戌は、寄ると触ると騒がしくて、おのおのが我も強くて大変です。そして締めくくりに猪年の子がやってきて、これまたなかなか曲者です」と苦笑混じりに言ってました。

長く教師をやってると、そんな風な感慨も生れるものか、と感心してしまいますが、干支による性格の違いってそんなに強く出るものなんでしょうかね^^;。話としては面白いけど。閑話休題。アラベスクは当時いろいろと出てきたディスコ・サウンド系のボーカルグループのひとつですが、日本ではかなりヒットを飛ばして人気があったようです。

ただ、やはり当時の音楽のブームに乗る形での登場だけに活動も短くて、80年代の半ばを迎える前に人気が下降してしまいました。この時期のブームに乗ったグループは、ホントに数も多くてしかもヨーロッパから起きた現象という感じで、すぐに消えていったグループも多くいました。まぁ時代そのものと言えばそのものなんですけど、文字通りの「ブーム」なんですね。誰か系統立てた研究とかしていないものかなぁ^^;。
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年賀ハガキは書き終えましたか?^^ [季節]

毎年の恒例ですけど、この季節がやって来ています。世の中では年賀状という風習も少しずつ廃れる方向らしいのですが、やはり何人かの友人には出しています。と言うかそれ以外の交渉はほぼ無いという人もかなりいますけど^^;。生活しているのがまったく違う土地であれば、やはり年賀以外は難しいわけで。

郵政は25日ごろまでに出してくれ、と言うことのようですが、だいたい毎年その頃に年賀はがきをこしらえておりまして、今年も26日に制作完了、即印刷し始めて印刷も2時間足らずで完了、という感じでした。今年は少しトラブったので、これでも印刷には手間取った方です。いつもはもっとスムースなんですが^^;。

もう残り少なくなった今年ですが、私の場合は例のごとく年末年始も特に長い休みは無く、曜日によらないシフトで出勤があります。というわけで明日の日曜は出勤で、大学ラグビーの試合なども途中経過を知ることはできず、帰宅してから結果を確認することになるのが、ちょっと辛いところです。気にはなるんですけどね^^;。

年末は何を聴いていますか?^^ [音楽]

何を、と言うのはもちろんどんな音楽を、という意味なんです。「どんな」じゃないか。「どれを」でしょうか。日々の日記風に並べていくという嗜好でございます。先日はバイクで出勤する時に、頭の中で突然ローリング・ストーンズが鳴り出したものですから、仕事から帰ってきて「Beggars Banquet」「Let It Bleed」と立て続けに聴きました。頭の中がストーンズで満ちると、気が済むわけですな。

その2、3日後にはブルックナーが聴きたくなって、7番を聴き通しました。前にも書いたけど、私にとっては年末のブルックナー7番と言うのは、とっても素直に耳と心を満たしてくれる作品です。作品としてはしばしば「うしろふたつの楽章が軽い」とか言われてますが。なんのなんの、第1楽章で心を清浄にし、第2楽章で少ししんみりと落ち着かせ、第3楽章でざわめく炎を浮き上がらせて、終楽章では明るく高揚して解き放つ。

8番の深遠さ、9番の清らかな静寂、5番の雄渾も4番の自然にもそれぞれ及ばないけど、7番にはなにか澄んだ青空のようなすがすがしさがあります。暮れにはいいですよ、はい。そしてクラシックづいたところで、録画しておいた野田秀樹演出の「フィガロの結婚」を見始めたわけです。

私はオペラ方面には修練がまったく足りないし、だいいちオペラの実演には出かけていないし。普通の演劇だとそこそこ見には行ってるし、たまたまだけどチケットが手に入って、ミュージカルも一度だけ。というわけでオペラはテレビ鑑賞ということになります。あ、バレエもですね。そういうどっちかと言えば(トータルとしての)オペラには素人が見て、この野田版は大変面白いものでした。

音楽としてはいくつかのアリアを聴いたり、一部は知ってはいたのですが、筋立てをきちんと追いかけて見たのは初めて。ただおおよそのストーリーは知っていたので、見ていて困るということはありませんでした。で、外国人と日本人、イタリア語と日本語の混成というのは、とても新鮮な楽しみ方のできるものだったと思います。野田さん自らの訳という字幕も、言葉遊びも交えて面白いものでした。

そして舞台を幕で隠すことなく、常に視線にさらされていて、演出で幕が引かれる(ような)かっこうになるところとか。左右からと奥から出入りがあって、人物の動きが面白いな、とか。衣装が独特なデザインで興味深いな、とか。衣装は伯爵夫人は「花」がモチーフ、伯爵は権力をふりかざすという「カブトムシ」のような装飾とか、意図が分かるところもありました。だとするとフィガ郎の衣装はなんだろう。うーむ。蝉のように見えたけど何なのかな^^;。

というように、興味の尽きない舞台でした。歌良し芝居良しというところで大いに笑いましたが、フィナーレでの伯爵夫人の行動は「新解釈」なんでしょうね。私としては「(彼女の心情も)無理も無いなぁ」と思えるものでしたし、実際には実行するまでには至っていないし。アピールしただけで。このあたりは野田さんの主張と言うか挑発と言うか^^;。

まったく事前の知識も無いままに見たのですが、とにかく面白く見ることができました。でもオペラファンの人の中には、こんなの変だよ、という意見だってありそうな気はします^^;。特に最後の伯爵夫人の行動とかね。でもストーリーを追いかけていくと腑に落ちるし、現代的であるとも言えるんじゃないかな。この舞台の放映は年末のひとときの思わぬプレゼントでございました^^。

I Saw Mommy Kissing Santa Claus [音楽]

毎年のこの時期に恒例にしているクリスマスソングを取り上げる「この1曲」シリーズ。今年はあまりにも有名なこの1曲にしてしまいました。「I Saw Mommy Kissing Santa Claus」。日本でもおなじみの有名曲でございますね^^。もちろんいろんな人のカバーがありますけど、まぁこのグループのバージョンで、ということにいたします。The Four Seasonsのヤツですな。

最近は映画になったりもして知名度が上がっておりますが、特に1960年代に多くのヒットがあるアメリカのコーラス・グループです。ただこの人たちは、基本的にはメインボーカルのFrankie Valliが中心になっての活動なんですが、なにしろいろんな名称で活動したり、Frankie Valliのみのクレジットでシングルをリリースしたりしています。ソロ名義での大ヒットがあったりもしますからまことにややこしい。

「この1曲」でもソロ名義では一度取り上げているんですけどね。グループとしては初登場にあたるということで縛り(ひとつの名義は一度しか登場させない)を回避^^;。まぁこれまでもいろいろとウラ技を使ってはいますけど^^;。バンド名が変わった場合は別扱いするとかね。ずるいけど^^;。

曲の方はと言えば、これもあまりにも有名なマイケル・ジャクソンの(というかジャクソン・ファイヴなんですが)ものがよく知られています。うまいし聴いてて楽しいし、とりわけ中間に入るマイケルのセリフがね、なかなか可愛いです^^。本当によくできたバージョンで、まぁこれを聴いていれば充分ではあります。

なのになぜフォー・シーズンズかと言えば、この人達がなんだか妙なふざけ具合で歌っているから^^;。元々この歌は1952年にアメリカでリリースされて、その年の暮れから翌年の初めにかけて1位になるヒットとなっています。大ヒットでございます^^。以来定番曲となっているのですが、ちょっと「子供の歌」という扱われ方をされてるみたいなんですよね。

それはそうですよね。歌詞の中身が「ママがサンタにキスしてるの見ちゃった」というものなんですから。子供から目線ですね。日本ではわりとこの歌詞は「ママが(サンタコスチュームの)パパにキスした」歌だって解釈されてるように思います。でも原詞にはひと言もそうは書いてない。サンタにキスした、と書かれてるだけなんです。

考えようによっちゃこれ、かなり危うい内容を孕んでいるわけで、ママは「よそのひげオヤジ」にキスしてた、という可能性も否定はできないのですよ^^;。で、さっきのマイケルのバージョンの中間のセリフも「パパに教えてあげなきゃ」というものなんです。んー、かなり危険な状況かもしれない^^;。

とは思うけど、普通に考えて「子供の夢を壊さないために、サンタのコスでお父さんが子供の枕元にプレゼントを置きに来た」というところでしょうね。でもね、The Four Seasonsのバージョンは何となくからかうような歌いっぷりで、もしかしたら裏の意味で解釈してね、ということなのかなと^^;。読みすぎでしょうかね^^;。
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終物語 最終回を見ました^^ [アニメ]

正確には「終物語 第1部 最終回」ってことになりそうですが。原作は上・中・下の三巻から成るようですし、お話としては「中」までが描かれていたということのようですから。例によりまして原作は未読のままで、ネタばれはありますからね、アニメ未見の方は当記事はお読みにならない方がいいのかもしれません。

翌週の続きが待ち遠しいと言う感じで見てましたが、全編を通して見ていて気がついたのは、いわば主人公の「付添人」として行動を共にする、羽川翼と神原駿河の描かれ方が丁寧なこと。特に羽川さんの美女ぶりは相当なものです。
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1話でのアップなんか特に。
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一方で神原駿河は、その性格の描写がますます深くなっていて、まぁいわばデフォルメもありますけど、とにかく直情径行の度合いが増してきていました。
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かなりの百面相も見せてくれますし。私としては「花物語」を見て以来、神原さんに惚れ直したというか、かなり好きな度合いが増しておりまして、今回の活躍は大変嬉しいものでした。

このクールの物語としては前半と後半とに分けて考えるべきでしょうし、元々これまでの物語の「隙間」を埋めていくような役割のお話でもあるし。ただ時系列が行ったり来たりするので、後半の忍野忍を巡るお話が始まったときは、ちょっと面食らいました。一応モノローグで説明されてはいるんですが。

前半の老倉育のストーリーは、いわば推理物の仕立てになっていました。この人もまた暦くんに惚れていたんでしたねぇ。人物としての老倉さんが惜しげも無く退場してしまうのは、ちょっともったいない気もしました。
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原作者もそう思っていたみたいで、どうやらのちの話も書かれているようですね。そうそう老倉さんは、演じた井上麻里奈さんの力演ぶりが聴きものでした^^。激情に駆られての会話のテンションの上がり下がりの演技は、なかなか難しそうです。私としては銀髪と井上さん、と来れば「あの人」が連想されて妙に面白がっていたんですけどね^^;。ラウラ・ボーデヴィッヒさんね^^。

後半は押野忍のいわば「ふたつの恋の物語」なんでしょうけど、ここで重要な役割を果たすのが神原さんなわけで。思わぬ役回りなのかも知れませんが、このシーンでの台詞を言えるのは神原さんだけのようにも思います。
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「だけ」ということなら、前半でも「推理」に引っ張り出すとすれば、羽川さんしか役目をこなせないし。それと老倉さんと羽川さんは家庭の中の事情も似たようなところがあるし。もっとも物語シリーズ全編を通して、登場する女性キャラの家庭には、すべて何かしらの「事情」が存在してますが。阿良々木兄妹の家を別にして。

とにかく押野忍の物語も一応の決着は見たのですが、12話めの終り方としてはなんとも歯がゆいと言うか、続きがありありと見えていると言うか。まぁ近日中には第2部という形で、シリーズが再開されると思いますし、とりあえずいったんは終わったという形でしょうね。ラストには斧乃木余接も登場するけど、お風呂上がりかなんかでしょうか、このタオル^^。
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着物の方は月火さんから借りてるみたいな感じでしょうね。アニメが2クール続けてにならなかったのはちょっと待ち遠しいけど、続きを待つしかありませんから、のんびり待つことにしましょう。そうそう長らく待った「傷物語」も公開にこぎ着けるようですしね。テレビの方は楽しみに待っていられると思います^^。
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ラグビー大学選手権2015 セカンドステージ第2戦 [スポーツ]

途中経過の分かるものだけ速報で。結果はのちほど書きます。

同志社-筑波の試合は後半27分まで進み33-22で筑波がリードしています。
明治-流経は27分まで進んでいて、38-14で明治がリードしています。

同志社-筑波の試合は試合終了、同志社22-36筑波で筑波が勝ちました。C組は今日の試合ですでに大東大が慶應を40-14で破っており勝ち点は12、筑波も4トライ以上取っての勝利でこれで勝ち点7としていますが、最終戦で大差勝ちをしても準決勝への進出は無くなりました。

明治-流経の試合は52-14で明治が勝ちました。この結果明治は勝ち点を14に伸ばし、流経は勝ち点8のままとなっています。次戦明治は勝つか引き分けで準決勝進出が決まります。

そのほかの各試合会場の2試合目の結果は、帝京87-22関西、東海61-5天理となっています。勝った帝京と東海はそれぞれ勝ち点を15点とし、3試合目を待たずに準決勝進出を決めています。

各会場の1試合目の結果は中央28-36法政、早稲田71-12朝日、立命館36-15京産となりました。すでに書きましたが、大東は慶應に40-14で勝っています。
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街角の・・・・いや、ビルの谷間の東京タワー^^ [写真]

つい2、3日前のことですが、東京の新橋まで用事で出かけて、帰りは夜になってしまったことがありました。帰り道にふと黄葉の銀杏の樹が並んでいるところを見かけ、ちょっと一休みしてコーヒーでも飲みながら樹を眺めようか、と車を止めトランクから缶コーヒーを取り出しました。あるいは何かの霊感があってその場所に止めたのかもしれませんが、ふと振り返るとそこには明るく輝く東京タワーが見えました^^。
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ビルとビルとの狭い隙間から見える、明るく輝くイルミネーションに彩られた姿としては、実物を初めて見たように思います。すぐにトランクからカメラを取り出し(ほぼ常備の装備と化しております^^;)、撮影した中の1枚です。場所としては日比谷公園の西側の街路を、北に向かって車を止めて後方を見た所です。

あるいはこういう景色が見える場所として、知ってる人にとっては有名なのかも知れませんね。私はまったく知りませんでした。撮影時にかなり感度を上げて手ブレはなんとか回避していますが、さすがによく見ると細かいところが荒れた感じになります。まぁ全体としてご覧くださいませ^^;。とにかく私にとっては嬉しい偶然となりました^^。

ガールズ&パンツァー劇場版を見てきました^^ [アニメ]

今さらと言われそうですが、公開以来なかなか時間も取れず、生活時間と上映スケジュールでの開始時間もうまく合わずで、ひと月近く経ってしまいました^^;。さすがにしばらく経ったせいもあって、劇場でも一日2回上映(ほかの作品とかわるがわる上映する)スケジュールになってきて、ようやくタイミングが取れたわけですよ^^;。

午後4時過ぎからの回で、チケットを買うときに「来場プレゼント」は配布終了です、と念を押されまして^^;。知ってますとも、調べてから来たんですから。で、まぁ場内はさすがに空いていました^^;。100席ほどのところに15人くらいでしょうか。熱気や盛り上がりを感じることはできませんでしたが、作品そのものは大いに楽しんできました。以下断片的ながらも多少感想など。

基本的に事前には情報をなるべく見ないようにしてますから、内容などはほぼ知らないままでした。なのでいきなりテレビ版からの事前説明から、対戦シーンになだれ込んでびっくりしましたね^^;。まぁエキシビション・マッチと聞けば、なるほどなと思いますが。この「混成(合同)チーム編成」というのが、あとあとの伏線というか、チーム編成の勘どころというか。

「結局は廃校」という流れは、手ひどい仕打ちだとは思いますが、一方ではお役所なんてこんなものさ、とも思います。山の中のそれこそ廃校みたいなところで合宿のような感じになるところが面白いですね。特にこの時やさぐれちゃう風紀委員チームとかね。喪失感はひどかったんだろうな、と。全員でキュウリかじってたりしてましたけど。

それでも全員がチームとしてまとまっていられたことが、ストーリーにも効いてます。この間にみほは実家に帰るわけだけど、この時の描写が素晴らしいものでした。姉妹がたぶんまだ小学生のころでしょうか。ふたりとも田園に囲まれて育ったんだなぁと思いましたね。のびのびとね。

それとボコ・ミュージアムの描写も面白かったですね。重要な伏線もはらんでいますが、なによりも「ボコられグマのボコ」というキャラがどういうものかが良く分かりました。みほがひとりでテンション上がってるのも楽しかったです。大好きなんだなぁと。

一方で会長はいろいろ手を打っていき、とにかく条件付きで「廃校は取りやめ」るという了解を取り付けます。と言っても「大学選抜チーム」との対戦で勝利というのも、ずいぶん厳しいものです。私は「あ、その手があったか」と思いましたけど。劇場版での対戦相手がどこになるのかいろいろ難しそうだし興味がありましたから。

あとは目についたチームのことなどを少しずつ。プラウダ高校はずいぶんといい役を貰った感じで、雨の中カチューシャを撤退させるために、次々と文字通り盾になっていくシーンは感涙ものでした。カチューシャ愛されてますね。で、ひとりになったと嘆くカチューシャを、みんなが慰めるというか励ますところも良かったです。

継続高校のミカのキャラ設定は、たぶんスナフキンから生れてますね。自由と独自の考えを愛しているところとか。フィンランドの民族楽器(カンテレ)まで弾いてるし。しかもけっこう上手です^^。ちなみにカンテレは、いろいろ種類があるみたいで、かなり構造が複雑なものからシンプルなものまで様々です。彼女の弾いているヤツは、わりにシンプルなタイプのようでした。能登さんの声がぴったりでしたね。

アンツィオのアンチョビは劇場版でも大活躍で、「GPS役は引き受けた」みたいな発言をしてましたけど、ジェット・コースターに登るという展開が遊園地ならではでした。遊園地と言えば、観覧車は遠景からずいぶんと目立ってましたが、ウサギさんチームが転がしてしまうという奥の手には驚きました。「オペレーション・ミフネ」が分かる人は、けっこう年齢高目のはずです^^;。

なにしろ多人数が登場するので、ひとりひとりの存在感はどうしても薄くなる傾向で、これはある程度しょうがないとは思います。近藤妙子さんがけっこう好きなんだけど、声の吉岡麻耶さんがアンチョビ役という大きな役に重点がかかってるので、あんまり出番が無くてちょっと残念でした^^;。まぁしょうがないですね。

まだまだいろいろあるんだけど最後にひとつ。カール自走臼砲を仕留めたのは生徒会チームですけど、あれってもしかして桃ちゃんこと河嶋桃さんの初めての命中弾のように思いますけど^^;。まぁ外しようのない射撃ではありました。それにしても大物相手でした^^;。

なにしろ一度見たきりなんで、印象は散漫になってしまいますが、本当に楽しめる作品に仕上がっていました。制作発表以来からは2年半近くが経ってしまったわけですが、その間OVAも作った上での制作でしたから、スタッフの皆さんもかなりの長丁場になったことと思います。本当にお疲れさまでした。そして見に行った方はたぶんみんな気づいていると思うけど、エンドマークが(「終」の文字が)出ませんでしたね^^。物語は続いていくのでしょうか。とにかくホントに楽しい2時間でございました^^。

追記:BDで見返していたら、カール自走臼砲の砲身に撃ち込んだのは、桃ちゃんじゃなくて会長でした^^;。1回見ただけでしたから、やはり細かい記憶が曖昧でしたね。河嶋さんは前半のエキシビション・マッチで、一発命中させています。ローズヒップのクルセーダーですが、まぐれ当たりと言うか流れ弾と言うか^^;。えーと、結局今のところその一発だけだと思いますが。当てたの。
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Let's Live for Today [音楽]

このところ動詞の入った(命令形の)タイトル、という繋がりで続けている「この1曲」シリーズですが、今回は今回は命令形ではなくなっちゃいました^^;。Grass Rootsの「Let's Live for Today」なんですが、いわゆる「Let's構文」ですね。この形って正式にはなんて言うんだろうって調べたら「使役構文」のひとつ、ということらしいです。中学以来の疑問がひとつ氷解^^;。

だってねぇ、その時の教師は「Let's構文」って言ってたんですよね。まぁ調べたら確かに使役です。Let usの省略ですからね。「我々に・・・・させる」が直訳で、慣用句なんで「・・・・しよう」と訳すのが普通なわけです。閑話休題。「Let's Live for Today」は1967年の5月にリリースされて、全米8位まで上がっています。スマッシュヒットですね^^。

この曲にはいろいろと話題があって、オリジナルはThe Rokesというイタリアで活動していた「イギリスのバンド」が1966年にリリースした(らしい)「Piangi Con' Me」という曲。歌詞はしっかりイタリア語^^;。Grass Rootsはこれをカバーしたわけで、これがそこそこのヒットになったわけです。このヒットがあってThe Rokesも英語バージョンを作ってリリースしたんだそうですよ。そりゃやるよね^^;。

さらに日本のザ・テンプターズが「今日を生きよう」というタイトルでカバーしています。直訳ですな^^;。最近になって同名の異曲が出ているようなんで、そっちの方が検索で出やすいかも知れませんが。いわゆるGS時代のカバーは、必ずしも本人たちの好みで選んだ曲とは限らなかったようです。系列会社の洋楽から雰囲気がマッチしたものを選んで歌わされる、といったケースも多かったみたいですね。

版権のこともあるんで系列の方が楽、ってのはあるかな。カーナビーツやジャガーズ(いずれもフィリップスのバンド)がデイヴ・ディー・グループ(これは日本だけでの略称ですが。Fontana Recordsに所属。日本ではフィリップスから発売)の歌をカバーしたりとかね。蘭Philipsももはや姿を消してしまいましたが。

ややこしいのは、「Let's Live for Today」のリフレインの部分(元歌にもありますが)はThe Driftersの「I Count the Tears」のリフからのほぼ「パクリ」^^;。リフ以外はまったく違う曲なんですがね。おいしいところだけ貰っちゃったという感じでしょうか。この手のことはよくあるんですよ、実は^^;。
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