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Up Where We Belong [音楽]

「人称代名詞」が入ったタイトルの曲で繋いでいる「この1曲」シリーズは、今回は極め付きの名曲「Up Where We Belong」です。Joe CockerとJennifer Warnesのデュエットで、1982年の映画「An Officer and a Gentleman」の中で歌われて大ヒットしました。映画の邦題は「愛と青春の旅だち」と言えば、ああなるほどあの映画と思う人も多いのかな。

ジョー・コッカーさんは、ウッドストックのコンサートでの熱唱で有名になりましたが、その後はなかなか大成功とまではいかない経歴だと言えるでしょうか。独特のしわがれた声は、一度聴いたら忘れ難いものを持ってはいるんですが。聞いた話ですが、なんだか大酒飲みだとかで、活動が停滞していたりする時期もあったらしいです。「Up Where We Belong」の大ヒット以降は、比較的順調な活動だったようですけど。

ジェニファー・ウォーンズさんは、私はかなり一時期贔屓にしてまして、「Famous Blue Raincoat」と「The Hunter」という2枚のアルバムが手元にあります。ストレートで素直な歌声の持ち主なんですが、確かにアメリカの音楽シーンで生き抜くには、少し「アクの強さ」みたいなものが不足してるのかな。もっとも元々寡作というか、アルバムも3、4年に1枚から時として8年ぐらいあいだが空いているという、マイペースぶりではありますが。

最近は目立った活動も無いみたいで、元贔屓としてはちょっと寂しいのですが、アメリカではよくあること、と言ってしまえばそれまでなのかも知れません。カーラ・ボノフといいこの人といい、いい歌い手さんなんだけど、歌声に「ひと押し」が足りないってことなんでしょうか。私は好きなんだけどなぁ。もっともカーラさんの方は日本ではかなりの人気を保ってはいるんですけどね^^。
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